プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
関西ホーチキエンジニアリングは、火災報知器の設置とメンテナンスを専門とする会社です。火災報知器のパイオニアメーカーとして100年以上の歴史を持つ「ホーチキ」を親会社としており、業界での安定感は抜群です。火災報知器の取り付けは法律で義務付けられており、一定期間での交換が必要とされているため、需要が持続することが予想されます。これからも、安心・安全を提供するために高品質なサービスを提供し続けます。
当社の強みは、営業やメンテナンス職、また役職など様々なセクションごとに業界でも高水準な研修制度を受けることができること。研修はグループ全体で行なわれるため、教え方の“癖”がでず、全員が高いレベルでスキルを習得できます。そして、一人ひとりの力を結集し、ともに成長し、協力しながらプロジェクトを進めています。また、火災報知器を取り扱うには「消防設備士」という国家資格が必要なため、資格の取得を支援。働きながら一生もののスキルを身につけることができます。向上心が強く、資格取得に積極的な方はどんどん成長できます。こういった研修制度の充実や、内部でのフォロー体制を見直したことで離職率がぐっと下がりました。
当社は、天井に設置される火災報知器の設置とメンテナンスを専門とする会社です。そこで働く私たちは信頼性と正確性を追求し、火災報知器を確実に稼働させることで火災発生時の早期通報を実現しています。常に細心の注意を払って業務に取り組むことが求められる仕事です。また火災報知器は法律によって取り付けが義務付けられており、一定期間での交換が必要とされているため、需要は尽きません。高品質な火災報知器の設置と定期的なメンテナンスを通じて、1人1人の安心と安全をサポートしています。
火災報知器は、人びとの生活を支え、日常の安心を守る重要な役割を果たしています。当社の仕事は、「命や財産を守る」という大きな使命を担っているのです。誰かの日常を支えることに興味を持つ方にとって、やりがいを感じられる仕事です。また、当社ではスペシャリストへの道を後押しするため、多様なスキルアッププログラムを提供するなど環境を整えています。文系の方でも、専門知識を身に付けながら国家資格の取得も可能です。AIやロボットに代替されることのない、プロの技術者にしかできない、価値ある仕事だと言えます。
事業内容 | 火災報知設備の販売、コンサルティング/エンジニアリング、施工、メンテナンス
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設立 | 1980年6月
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資本金 | 4,000万円
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売上高 | 21億(2023年度) |
従業員数 | 78名(令和6年7月現在)
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代表者 | 代表取締役 松浦 敏喜
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事業所 | ■本社
〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町8-1 大阪梅田ツインタワーズ・ノース22階 ■事業所 滋賀営業所、京都営業所、神戸営業所、姫路営業所、愛媛営業所 |
沿革 | "1980年 6月 ホーチキ株式会社(東証1部上場)の子会社として設立 関西ホーチキ株式会社として大阪市内事務所を開設し営業を始める。
1982年 9月 京都営業所を開設。 1984年10月 姫路営業所を開設。 1987年 3月 滋賀出張所を開設。 1992年 2月 社名を関西ホーチキエンジニアリング株式会社へ改称。 1992年10月 滋賀出張所を滋賀営業所に改組。 2012年 7月 愛媛営業所を開設。愛媛ホーチキ株式会社と合併し営業権を継承。 2015年 7月 神戸営業所を開設。" |
自社HP | http://www.kansaihochiki.co.jp/
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