| これが私の仕事 |
一人ひとりに合わせた支援をしています
障害児入所施設で、食事、入浴、排泄介助等日常生活の支援をしています。また、将来自立した生活を送れるように、知識や技能を身に付けられるよう個々に応じてサポートしています。その中で、子どもたちの「見て！」「できた！」を大切にしています。自分でできることが増えると嬉しさや達成感、満足感が感じられると思います。子どもたちの自己肯定感を育てていけるよう、できていることやプラスの声掛けを心掛けています。また、子どもたちの「できるようになりたい」や、保護者等の「次は○○頑張ってほしい」思いを受け止め、ステップアップできるよう目標を考えながら支援業務にあたっています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
言葉がエネルギー
「人」対「人」の仕事のため、子どもたちとぶつかることもあります。意見を聞いたり伝えたりしますが、お互いなかなか思いが伝わらずに悩むこともあります。それでも、子どもたちから「ありがとう」や「○○さんがいてくれてよかった」と言葉をもらった時は、嬉しく、「やってきてよかった」と思いました。また、保護者の方から「安心して預けられます。」と声をかけていただいた時には、信頼していただいてるんだなと感じることができ、諦めずにしっかりコミュニケーションを取ってきてよかったと思いました。
また、子どもたちの素直さに、日々ハッとさせられることがたくさんあります。職員という立場ではありますが、一緒に喜びや悩みを共有しながら、自分自身も成長させてもらっています。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
他職種との連携
学生時代から保育士になりたくて勉強に励んでいました。しかし、実習を通して福祉分野に興味をもち、調べたり見学に行かせていただく中で当社会福祉法人に出会いました。児童分野だけでなく、成人施設や高齢者施設まで幅広くあり、他職種の方もたくさんいるため視野を広げて仕事に励むことができるのではと思ったのが理由です。実際に異動した経験はまだありませんが、看護師やセラピスト、学校教諭と連携ができることで、その場で疑問を解決できたり、知らなかったことを知り知識が増えたことで自分の考えの幅は広がったと思います。 |
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| これまでのキャリア |
現在6年目になりますが、入社当初からおおぞらのいえで働いています。1年目は児童発達支援事業所で、2年目以降は入所施設で支援業務を行っています。 |
