これが私の仕事 |
毎日が新鮮で刺激的! 日々新しいニュースを報道するので、同じ動きをする日はほぼありません。
会社でリサーチやディレクターのサポートをする日もあれば、外に出て自らカメラを回したり、リポートをすることも。
同じことの繰り返しが苦手な私にとって毎日が新鮮で刺激的で、日々ワクワクできる仕事だと感じています。
また、リポートなどで全国放送に出演することが多々あり、遠方に住んでいる両親も私の仕事の様子を見てもらえるのはこの仕事ならではだと思います。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
入社1年目の私の一言がきっかけで取材に!自分の興味も活かせる仕事 入社1年目の10月に自分の一言がきっかけで、興味があったお店を取材することができました。
担当番組のニュースデスクから「最近何が流行っているの?」と聞かれ、興味があった期間限定の海外バーガーショップを提案したところ、実際にそのお店を取材させていただき、オンエアまですることができました。
物撮り、担当者インタビュー、お客様へのインタビューまでカメラマンさんを帯同しディレクションするのは経験が浅い私にとって、とても大変でしたが、自分の興味を実際の番組作りに活かせることができ、とても楽しく取材することができました。
その後のテレビ局公式SNSでも、取材したお店のVTRが多くの反響をもらうことができ、「情報を伝える」仕事のやりがいを改めて感じた経験でした。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
仕事も私生活も充実!すべてのサポートが行き届いている会社 仕事軸として、私は報道番組に携わりたいと考えていたため、報道・情報番組に特化している点に大きな魅力を感じました。
メンター制度もとても心強いと感じた点です。
同じ番組を担当する会社の先輩メンターは年齢も立場も近く、定期的な面談で仕事の相談をすることで解決できたことが多くあります。近くに相談できる先輩がいる環境はとても仕事がしやすいと感じています。
私生活に関しては、私が担当する番組は土日休み、有給休暇もとりやすく、プライベートも充実させることができています。
待遇面でも採用面接の際に「東京で1人暮らしできる基準の給料を設定している」と説明いただき、春から上京し独り暮らしをする予定だった私にとって、大変安心感がありました。
実際に1年目で東京で私生活も充実できるほどの給料をいただいています。 |
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これまでのキャリア |
2023年4月ブルーネットワーク入社
テレビ朝日「スーパーJチャンネル」にてアシスタントディレクターを担当 |