これが私の仕事 |
「今日は何をするんだろう」と毎日変化する仕事 ほぼ毎日やることが変わって刺激的なお仕事です。日々新しいニュースがあるので、それに伴い私たちも動きます。あるときは社内でのデスクワークやディレクターのサポート、またあるときはロケに出て、普段行けない場所や一般の人は入れないような場所に行き、取材・撮影リポートをしたりと1日で2万歩歩く時もあります。
少々飽き性な私ですが、常に新鮮な気持ちで仕事に向き合いながら楽しく働けています。
ただ生放送番組ということもあり、すべての仕事において時間にシビアに動くことが重要で、時には空気がピリッとすることもありますが、自分が携わったものが地上波で放送されることの喜び・達成感がとても大きいです。
AD=雑用というイメージがあるかもしれませんが、全くそんなことないです、まさに縁の下の力持ちです! |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
入社半年、企画から編集・OAまで自分のやりたいことが形に! 入社して半年の1年目の10月に私が出した企画がオンエアされました。
廃棄するお花を活用した新しいコンセプトのバーがテーマで、ニュース性があり担当番組でも取り上げやすいと思い提案したところ、大ベテランのディレクターから声がかかりました。
そこからは、先方にアポを取り、撮影、編集、原稿作成と一通りのことをすべて一人でやらせていただきました。もちろん手直しは入りましたが、企画の立案からVTRの完成までがっつり携わることができ、とても楽しくやりがいを感じると同時に、早く一人前のディレクターになりたいというモチベーションにもつながりました。
入社半年のこんな早い段階でなかなかできないここまでの経験をやらせてもらえたことはすごく嬉しい経験でした。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
報道番組に特化し、少人数だからこそあたたかい会社 理由は主に二つあります。
一つは報道番組に特化していること。「日本の家族の一家団欒」につながる情報を届け、視聴者との距離が近い番組に携わりたいという思いを就活の軸としていました。
そのなかで、ブルーネットワークは報道番組・情報番組への実績を多く持っており、多くの番組から自分のやりたいことに合わせて番組を選ぶことができる点、そして若くても報道の第一線で働くことができる点に惹かれました。
二つめは、メンター制度の充実と社長が優しい点。同じ番組の先輩が1年間メンターとして真摯に向き合ってくれます。月に一度の面談と振り返りで自分自身を見直す機会になり、アドバイスをいただくことで、成長できます。
また、社長も先輩もプライベートの悩みも真剣に聞いてくださり、ご飯にもよく連れて行ってくれます! |
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これまでのキャリア |
2022年4月ブルーネットワーク入社
現在、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」にてアシスタントディレクターを担当 |