これが私の仕事 |
店長として店舗の経営全般を任されています。 遊技機の選定・営業目標の設定から、従業員管理・施設に関わる事まで、店舗に関わる業務を統括しています。機械選定では、新たにリリースされる機械情報を見ながら、客層や演出、他の機械とのバランスを考えて構成していきます。自分でスロットの設定を決めた日は、どうしてもホールの様子がが気になってしまい、スロットエリアを巡回することが多くなるのですが、その時にお客様にいい反応を頂けるとやはり嬉しいです。口コミも含めてお客様がお客様を連れてきてくださることが多いので、反応が良いということは新たなユーザー開拓にもつながります。自分自身、現場でお客様とコミュニケーションを取ることが好きなので、大好きなスロットの話でお客様と盛り上がれた時は、現場のおもしろさを再認識できますね。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分で考え、スタッフと協力して結果を出せた時が、何よりもうれしいです。 入社5年目の時、上位役職者である副店長として初めてグランドオープンに携わることになりました。グランドオープンはリーダー時代の鶴見店に続き2店舗目でしたが、副店長としては初めてのことだったので携わる業務も多岐に渡りました。そのような中、開店前にスタッフが集まらなかったり、予定より工事が遅れたり様々な問題が発生しましたが、ひとつひとつ皆で協力して解決していけたときはうれしかったですね。現在は、店舗業績向上のためにチラシ配布範囲の決定や駅前でのティッシュ配りの企画・実行など、考え、実行したことが結果に結びついた時にやりがいとうれしさを感じます。今後も店舗の業績をしっかりと上げるために全スタッフと協力しながら様々なことに挑戦していきたいと思っています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
実力主義で若くても評価してもらえる点。新卒20代初の店長になれました! もともとスロット好きだったので、就職活動ではパチンコ・スロットメーカーや遊技場運営企業など、この業界に関わる様々な会社を訪問しました。その中でアビバに決めた理由は、説明会で「会社自体がまだ若く、業界的にも伸びしろがあるため、若くてもたくさんのチャンスがめぐってくる」という話を聞けたからです。つまり、「業界」と「会社」の両方に可能性があることと、しっかりと結果を出せれば評価していただける完全実力主義ということに強く共感できたため、アビバへの入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
1年目・三春町店(インストラクター)⇒2年目・鶴見店(リーダー)⇒4年目・横須賀中央店(チーフ)⇒5年目・南足柄店(ホールマネージャー)⇒7年目・鶴見店(店長)⇒9年目・海老名店(店長) |