みなさん こんにちは。
ソリッドコミュニケーション株式会社 採用担当です。
前回に引き続き、当社に入社した彼女が
その後、どんな個性を発揮していったのかを、ご紹介します。
そうですね、前回の「絶望からの脱出」を第一話とすると、第二話、第三話は特記するようなこともなく。研修して、初めての現場に入って…、何話目かわかりませんが「産休」を迎えます。
2017年の12月末から産前休暇に入って2018年10月から復帰。9カ月ちょっと休ませていただきました。
産休前は、数十人のプロジェクトの5人前後のチームのまとめ役をやっていたのですが、
「Iさん、いま妊娠中だから」って休日出勤も免除していただきましたし、
午前が体が動かなくて大変だったので「シフト勤務にする?」って時差出勤にもしてもらったり。
その日の体調で相談して決めていました。
育休の手続きは人事の方とやり取りして、制度もずいぶんブラッシュアップされました。
私の前にふたり、ソリッドの産休のベースをつくられた方がいたんですが、
国も法改正を頻繁にしているので、私が「こういう制度があるので使いたい」というと
更にそこに会社としてのプラスアルファを追加して「新育児休暇サポート制度」ができていきました。
国の制度以外に会社独自のものとしては、病児保育の代金を出してくれたり、
無給の休暇が取れたり(有給を使ってしまった人でもペナルティなしで使える日数を増やした)。
出産する女性に対して、人事の方々がいい制度をつくろうとしていることが伝わってきて、
本当にありがたいなと思いました。
そうそう、我が家は社内婚なので、夫も2018年の12月から2019年の3月まで
育休取らせてもらったんですよ。
友人や保育園のママさんとか世間は「えー!」って驚かれます。理解ある会社だって。
入社する前にホームページで「幸せのある会社」という言葉をみた時は
嘘くさいなと思いましたが今は何となく、それがわかりますね。
そのとおりだな、社員を犠牲にするようなことはしない会社だなって。
そのスローガンを気に留めている社員は正直あまりいません。
でも普段のコミュニケーションで、やさしい人が本当に多くて、お互いのことを思っている。
声を掛けてくれる。私も他の人が体調悪かったりしたら、「そっち私がやろうか」って声を掛けますし。
それぞれが助け合いながら、そういうものの積み重ねが
「幸せのある」ってことなんだろうなって思いますね。
“パワハラおじさん”みたいな人は本当にいなくて、気遣いできる、やさしい人ばかりです。
これからも此処で設計・開発の仕事をしていくと思います。
将来的にどうなりたい、というより私は1年目から同じことを言っているんです。
「人に迷惑を掛けない」。特出したスキルもないですし、これからもないと思います。
でもそこにいて「一人」としてカウントされる人間であろうと思っています。
「時短だから0.5しかパワーが出せない」ではなくて、子供がいて色々不都合もあるけれど、
ちゃんと「1」としてカウントされる人であろうと常に思っています。