これが私の仕事 |
ヘルスケア系モバイルアプリ開発&Flutter開発支援 ヘルスケアプラットフォーム開発プロジェクト業務と、
社内でFlutter技術を使っているプロジェクトを支援業務を行なっています。
食事、運動、身体測定などの情報からお客様のノウハウを活かし、
ユーザーの目標(ダイエット、筋力アップ等)に応じたアドバイスを提供する
アプリケーション開発をしています。
お客様の持つ技術をアプリケーションに組み込んでおり、
ユーザーに新しい体験をしていただくことを楽しみに開発しています。
開発にはFlutterというクロスプラットフォーム
※複数プラットフォーム(Android、iOS等)で動作するアプリを作れるツール
を用いているのが特徴で、クレスコではまだ開発事例が少ない技術を用いています。
その経験を活かし、社内でFlutterを利用検討しているプロジェクトの技術支援もしています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
入社2年目にて開発リーダー 2年目の時に、位置情報を用いたゲーム要素のあるアプリケーション開発で
年上のパートナーさんも含めたチームのリーダーを担当しました。
リーダーとしてメンバーへのタスク分割、設計・実装方針を作成し
お客様とメンバーに説明など、未経験のことばかりの日々・・・
ある日メンバーから言われた一言
「僕、いつ帰れますか?」
残りのタスクの作業工数とスケジュールを調整できておらず、
先の見えないタスクの渡し方をしてしまい、
この一言で自分のことしか考えられていなかったと自覚しました。
PMに相談したところ、何もかも1人で抱えすぎていたことに気づきました。
その後はメンバーとプロジェクトの状況、タスクの残件とスケジュール共有を定期に実施し、
意見や助言を受けつつ、不安な気持ちを隠さずに業務遂行できました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
社員のフランクさ、同期の雰囲気 私は独立系SI企業、新しい事へのチャレンジ精神を持つ会社を探していました。
クレスコに出会ったのは合同説明会でした。
「社名はラテン語で成長、という意味を持ちます!」
この一言で席に座っていました。
人事の方々の案内からフランクさ、に触れていたなと今では思えるほど、
親身にコミュニケーションした記憶があります。
会社探しでは技術目線だった就活が、いろんな会社に触れたところ
決め手は別の観点となりました。
1.クレスコカフェという先輩社員との座談会で社員の生の声(仕事、社員同士の雰囲気など)を
聞くことができ、この会社で働くイメージができたこと
2.懇親会で対面した同期の雰囲気が、クレスコらしさを感じました。
表現しにくいのですが、他企業の内々定懇親会での同期は全く違う雰囲気でした。 |
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これまでのキャリア |
・R&D開発(研究開発、試験製品開発):5年
・ヘルスケア系プラットフォーム開発:3年
・Flutter技術支援:6ヶ月 |