これが私の仕事 |
「医薬品の適正な使用法の確立」に貢献できる仕事 医薬品のPMS(=製造販売後調査)サポートセンター業務を受託しています。クライアントである製薬企業のMRさんがスムーズにPMSに必要な手続きを進められるようサポートするお仕事です。
具体的には"製薬企業ー病院間"の契約書作成、調査費用の支払手続き申請、MRさんからの電話対応等があります。契約書作成や支払手続きには正確さ・慎重さが不可欠ですが、納品期限を守るためにスピードも求められます。
委受託業務はクライアント先の1つの業務を丸ごと受託し、チームで業務を遂行します。業務遂行のためにはチーム内のスタッフの方・MRさん・クライアント先の管理部門、多方面の方と良好なコミュニケーションが必要です。
大変なことも多いですが、とてもやりがいのあるお仕事です! |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
「来期もお任せしたい」と言って頂けた時のうれしさ 1つのミスやコミュニケーションのすれ違いによってクライアントの信頼を失ってしまうこともあります。そのためエラーが起こらないように・コミュニケーションのミスマッチが起こらないように細心の注意を払って対応しています。
自分だけではなくチーム全員が同じ水準で業務に臨めるよう、テンプレートや各種ツールを作成したり、定期的にチームでMTGを行って認識のすり合わせを行うなど工夫をしています。そうした積み重ねによって、クライアントの方にチーム全体の対応を評価して頂き信頼をおいて頂けることは本当に嬉しいです。
またミスが起こらないような手順の改訂・効率化のためのツール作成など、自分の提案が業務改善に繋がった時にも「貢献できた」実感を得られて嬉しいです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
ロールモデルが多い会社&チームで協力する仕事 委受託業務は決められた業務をきっちりこなすことはもちろん、+αのホスピタリティが重要なお仕事のため、マネージャーのコミュニケーション力・マネジメント力が非常に重要と考えています。
私は現在マネージャーを目指しているのですが、「この人のようになりたい!」と思うマネージャーの方が沢山いる環境で仕事ができることが日々自分の成長に繋がっていると感じます。
業務に関してはマニュアル通りにいかなかったり、至急の依頼が立て込んだりとバタバタすることもありますが、マネージャーをはじめチームで協力して1つ1つ着実に対応しています。みんなで山場を乗り越えたときにはとても達成感があります。 |
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これまでのキャリア |
2018年4月新卒入社/委受託本部(PV部門)配属
2021年1月~ 委受託本部(PMS部門)配属 |