これが私の仕事 |
JA共済の魅力向上、現場の活動促進のための広報活動を行っています。 JA共済の魅力を多くの方々に知っていただくため、TVCM、新聞・雑誌、ネット広告の出稿の他、広報資材の制作、キャンペーンの企画・運営といったように幅広く広報活動を行っています。現在の仕事においては、JA職員に取材を行うために各地へ出張することもよくありますが、地域の皆さまのお役に立つべく懸命に活動されているJA職員の想いを聞くと「自分ももっと頑張らねば」と奮起させられます。JA共済の仕組み(商品)を地域の皆さまに直接お届けるするのは全国のJA職員であり、その点で言うと、現場とは離れている面もありますが、頑張っているJA職員の顔を思い浮かべ、自分の仕事はどのように現場の役に立てるのかを常に意識しながら業務に取り組むようにしています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
JA渉外担当者のロードマップとなるとなる普及方針をつくりあげたこと。 入会して3年が経ったころ、奈良県本部へ転勤となり、普及企画(いわゆる営業企画)の仕事を担当することになりました。私のそれまでのキャリアは現業部門での経験が中心で普及部門は初めての経験であり、勉強の毎日でした。そんな中、県下における普及方針の企画業務を担当することとなり、何が正解か分からず悩む日々が続きました。そこで意識したのは「現場の声を聞く」ということでした。JAの支店へ足を運び、現場の担当者と議論を重ねる中で、自分がすべきことが明確になり、その後はスムーズに資料を作り上げることができました。また、その中で現場が使いやすいようにと考え、企画・作成したチラシは好評をいただき、たくさんのJA職員に使われており、自信にもつながりました。県本部で学んだ現場感覚は今の仕事にも大いに活きています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
自分の仕事に誇りを持って働けると確信したから。 「誇りや使命感を持って働ける仕事であるか」ということを重視して、就職活動をしておりました。様々な企業を調べる中で、保険業界の「人々の窮地を救える仕事である」というところに興感銘を受け、その中でもJA共済連は非営利の組織であり、ビジネスとしてではなく、真に地域の皆さまに寄り添った活動ができると感じました。また、JA共済連は生命保障や損害保障単独ではなく、「ひと・いえ・くるまの総合保障」を提供しており、地域の皆さまの暮らしを幅広く支えることができる点、少数精鋭の組織であり、若手のうちから一般的な保険会社でいう本社機能に該当する裁量の大きな仕事ができるという点に惹かれ、ここであれば誇りを持って働き、仕事を通じて成長していけると確信し、入会を決めました。 |
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これまでのキャリア |
業務部(3年間)⇒奈良県本部へ転勤:普及事業部(2年間)⇒全国本部に帰任:普及部(現職・今年で1年目) |