これが私の仕事 |
1つとして同じ案件がなく、毎日が新しい発見! 入社後、最初に仮配属されたのは保険部でした。保険の資格試験の勉強をしながら先輩に同行し、保険の更新や新規契約手続きを学びました。その後、本社総務部にて受付業務や庶務業務を経験し、現在所属している不動産部へ本配属となり、主に不動産の売買業務に携わっています。個人の方からはもちろん、法人のお客様からも売却・購入の相談を頂くため、幅広い知識が必要となります。まったく同じ条件の不動産は1つとしてありませんし、購入されるお客様の希望や環境、求めておられることも違う為、それぞれのご相談に親身に向き合って対応することを心掛けています。幅広い知識や対応が必要なため大変だと感じるときもありますが、日々の新たな学びは多くありますし、時間をかけ勧めた案件の成約やお客様の笑顔を見れたときの達成感と喜びは大きいです。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
学生時代のアルバイト経験が役立っています! 不動産の売買手続きの中で、不動産を購入される方、売却する方それぞれの理由やきっかけがあります。
私たちはその双方を結びつける仲介が仕事であり、私たち仲介業者がいることで新たな縁を作り出すことができます。
私自身が不動産の業務に携わる中で、お客様にとって身近であり、信頼されご相談頂ける存在となれるように普段から心掛けています。
お客様ごとに抱えている悩みや思いをお伺いするため、お話頂けるような雰囲気づくりや態度は、学生時代に経験してきた飲食店や塾などの接客業でのアルバイト経験が役立っています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
共に学び、共に成長し合う風土「共育」が魅力。 学生時代、「米原商事」といえばレッカーというイメージがありました。しかし、就職活動をしていく中で、米原商事にはレッカー事業の他にも、私が長年過ごしてきた地域に密着し生活に関わる様々な事業を展開していることを知り、興味を持ちました。
実際に合同説明会などで社員の方と接した際には、どの方も生き生きと仕事の話をされており、こんな方々と自分の育った地域に貢献できる仕事ができればと思い入社を決めました。
現在、所属している不動産部はもちろん、仮配属中に所属した他部所においても、先輩方から学ぶことはもちろん、共に業務に携わる中でああしよう、こうしようという意見交換や後輩である私に相談いただくこともあります。お互いに学び合う「共育」の姿勢を持ちあえることは米原商事の強みであり魅力の一つです。 |
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これまでのキャリア |
入社後、8か月間の仮配属(保険部→本社総務部→不動産部)を経て、不動産部に本配属。(現職 今年で9年目) |