こんにちは！いずみ野福祉会 採用担当の近藤です。
就職活動をしている学生さんや、内定者の学生さんから
「勉強しておいたほうがいいことはありますか？」
「入職までにしておいたほうがいいことは何ですか？」
などの質問をよくいただきます。
その質問に、いずみ野福祉会の採用担当はどうお答えしているかというと…
「学生生活を思いっきり楽しんでください！！」 と、お答えしています。
福祉業界で働くには、専門的な知識が必要」というイメージもあるかもしれませんが、
実はいずみ野福祉会で働いている職員の74％は福祉を学ばずに入職しています。
（画像をご覧ください）
もちろん福祉の知識も大切ですが、
いずみ野福祉会では「360度の支援」という考え方を大切にしており、
障害のある人たちの様々な場面の「困った」に向き合うために、様々な職員が働いています。
↑360°支援については、＜＜前回の記事＞＞でご紹介しています♪
支援の答えは一つではないので、いろんな角度から支援の在り方を考え、
それぞれがそれぞれの持ち味を発揮することが大切だと考えています。
みなさんにとっても、学生時代の「今」しか経験できないことはたくさんあると思いますし、
その経験や、学んできたことを福祉に活かせる場面がきっとあると思います。
法人採用ホームページでは、
★☆いずみ野福祉会で働く職員のなんでもアンケートを掲載中！☆★
出身学部以外にも、趣味ランキングやインドアorアウトドア派、
好きな季節（？！）のアンケート結果なども載っています。ぜひ下のリンクから覗いてみてください！
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