こんにちは!いずみ野福祉会 採用担当の原田です。
みなさんは、「福祉の仕事」ときいてどんな印象を思い浮かべますか?
「資格が必要」「専門職」「介護」など、福祉を学んで入職する人が多いとよく思われるのですが、
いずみ野福祉会で働く職員は、大学等で福祉を学んだ人は26%で、
残りの74%は異なる学部出身です!
心理学部、経済学部、外国語学部、体育学部、芸術関係など、さまざまな学部の卒業生が働いています。
そして、学んできたことや特技を活かすことが出来るのが、福祉の仕事です!
例えば、音楽大学で声楽を学んだ人は、クリスマスのイベントでコンサートを行ない、
大迫力のパフォーマンスでみんなを盛り上げました。
また、外国語大学出身の人は、学生時代に留学で過ごしたオーストラリアを
約3年ぶりに訪問し、その時の旅の様子を動画や写真で紹介して、
利用者の方も一緒に旅行している気分を味わってもらえるような企画を行いました。
障害者の“困った”はそれぞれ違い、さまざまな“困った”を解消していくために、
いろんな人が必要だと私たちは考えています。
私たちの仕事は、福祉を学んだ人もそうでない人も、
自分の好きなこと、得意なことを何でも活かして、みんなの幸せを作っていく仕事です。
説明会では、より詳しく法人についてご紹介しています。
また、いずみ野福祉会採用ホームページでは、事業紹介ページや職員紹介ページなどもあります!
職員紹介ページでは働く場・暮らしの場・学びの場・余暇の場(子ども)で働く職員のリアルな声を掲載中!
1日の勤務スケジュールなども掲載されていますので、要チェックです◎
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