こんにちは!いずみ野福祉会 採用担当の柳田です。
今回は、いずみ野福祉会の職員の休日について紹介したいと思います。
障害のある人が働いたり日中活動を行なう「通所施設」は、
平日開所となっており職員も基本的には土日祝が休みとなります。
一方で、障害のある人が暮らす場「生活施設」は、
24時間365日運営しているのでシフト制の交代勤務となります(4週8休制)。
ただどちらも年間休日数は共通しており、去年度の年間休日は126日でした!☆
私は今年で入職して3年目で、最初の2年間は山直ホーム(生活施設)で働いていました。現在勤めている法人本部は平日勤務になるので、3年目にして初めての土日祝の休日です。
そんな私の休日は…趣味に没頭しています!!!
私の趣味はミュージカルや舞台観劇で、休日は「推し活」をしています。
この趣味は大学生の頃から始まり、今でも月に1公演は観劇しています。
大阪や京都という近場だけではなく、関東に遠征することも☆
もちろんTVを見たり料理をしたり、家でゆっくりする休日もあります!
社会人になり、ただ働くだけでなく好きなことをして心をリフレッシュする時間が本当に大切だと感じています。その時間があるからこそ「また仕事がんばろう!」という気持ちになります。
学生の頃と比べて自由な時間は少なくなりましたが、毎月しっかり休みが取れるので仕事モードと休みモードを切り替えながら充実した日々を過ごしています!
他にも、いずみ野福祉会では休日に習い事や趣味の時間を楽しんでいる職員が多く、休み明けには職員同士で話が盛り上がることもよくあります♪
学生の皆さんにも、社会人になっても趣味の時間、休日の時間を大切にしてほしいなと思います。
休日に関する詳細やその他福利厚生については説明会でもより詳しくご紹介しています。
社会人になってからの生活をイメージする際に、ぜひ参考にしてみてください。
気になった方は説明会のご予約お待ちしています。