| これが私の仕事 |
インフラを支える重要なシステムを担当。責任が大きい分、やりがいも格別。
私が所属する設備システム部では主にグループ会社向け業務システムの開発・保守・改修・運用管理などを手がけており、具体的には発電・送電に関わるシステムや社員の研修管理システムなどを扱っています。私の現在の仕事は大きく分けて3つあります。1つ目はお客さまからの問い合わせ対応や障害復旧などを含む「システムの保守」。2つ目はお客さまの要望確認や見積もり作成などの「契約に伴う作業」。そして3つ目はスケジュール作成から進捗状況の把握、成果物のレビューに至るまでの「プロジェクト管理」です。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
若手のうちから上流工程やプロジェクトリーダー・マネジャーに挑戦できる
WF型開発のプロジェクト全体（要件定義～本番導入）を通じて携わることができた時のことです。ヒアリングで得ていた顧客の要望を実現できたことへの達成感も感じましたし、お客さまから感謝の言葉もいただいたので喜びも大きかったです。当社では若手のうちから手応えのある案件に携われる環境があり、20代のプロジェクトリーダーやプロジェクトマネジャーも珍しくありません。入社後、業務を進める上で印象的だったのは「最新技術を意欲的に取り入れる姿勢」があるのと同時に、まだ古い技術を利用している場面も少なくないということです。「まだ改善できる点がある」ということは、若い社員が活躍するチャンスが多いということだと私は感じています。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
社員が心地よく働ける環境が整っており、プライベートもしっかり楽しめる
元々情報分野に興味を持っていたのですが「地元広島で進化が著しい業界で常に新しい技術に触れながら学ぶことができる」ことを魅力に感じたのに加え、大学の同級生や先輩、親族などからエネコムについての良い評判を聞いたことが入社を志すきっかけとなりました。私は自分主体で人生を動かしていきたいと思っており、仕事だけではなく自分の時間も大切にできる環境を重視しました。当社は福利厚生制度などが手厚いだけではなく、時間外労働の細かな記録管理や業務情報の持ち出し原則禁止が行き届いており、サービス残業など日本の労働で問題視されている課題についてしっかりとした対策がなされているので安心感も大きいです。休みの日にはクロスバイクで広島のまちを走ったり、同好会活動のバドミントンを楽しんだりしています。 |
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| これまでのキャリア |
(1年目～) ＷＦ型システム開発の下流工程、RPAの導入補助など⇒(3年目～) ＷＦ型システム開発の上流工程、プロジェクトの管理補佐など⇒( 4年目～) システムの保守・改修、プロジェクト管理など |
