| これが私の仕事 |
戸建事業の入り口である用地の仕入営業を行っています。
オープンハウスの各センターで販売する戸建の用地を会社に買ってくる仕事です。主な仕事内容は街中にある不動産業者様への飛び込み営業です。ＣＭを打っている大手の不動産業者様から駅前の小さな不動産業者様まで、どこに可能性が潜んでいるかわからないので、全ての業者様に営業をかけます。世の中によくある''売る''営業ではなく、''買う''営業ゆえに、商品力が介在しない、100％自分の力量が試される点が仕入営業の面白いところです。「泥臭い足を使った営業手法」、「元気よく明るく礼儀正しい姿勢」、「スピードを意識したレスポンス」これらの武器を存分に発揮し、競合犇めくこの東京エリアで仲介業者様に自分を買って頂き、自身の介在価値で商材を仕入れる。そんな仕事をしています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
入社間もない営業マンが四半期内に全員契約をしてくれたとき。
私が新人教育係に異動したタイミングで受け持った入社したての営業マンのチームが、四半期（3ヶ月）内に全員契約を達成し、喜んでいる姿を見られた時が一番印象に残っています。前職はバラバラながらも、「成果を上げたい」という共通の目標を持って入社をしてくれたメンバーと戦っていました。中々結果に結びつかず時には悔し涙を流すメンバーもいましたが、誰一人として自分の目標をぶらさず一生懸命やり続けた結果、素人同然のメンバー全員が3ヶ月という短期間で契約を獲り、一緒に喜べたことが最高の思い出として残っています。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
こんな人になりたい、こんな人たちと仕事がしたいと思ったからです。
たくさんの物差しで他社との比較をしていましたが、一番の決め手になったのはこの人たちと一緒に働くことが、自分にとって一番プラスだと思えたことです。会う人会う人、熱量やモチベーションが物凄く高かったことに加え、大手認識を一切排除したベンチャー気質がひしひしと伝わってきました。また、入社前に同期社員との交流会に参加した際、自分よりも優秀な人間がたくさんいる環境を見て、この環境でスクラッチして一番を取りたいとワクワクしたのを覚えています。社会人としてかっこいい、こんな人になりたい、そう思える人達がたくさんいる環境に素直に惹かれたのも要因です。一生懸命仕事をすることに対し全力で応援してくれ、白けずに熱量を持って働ける社風はオープンハウス以外には無いと決心して入社を決めました。 |
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| これまでのキャリア |
仕入営業（27ヶ月）→新人教育係（15ヶ月）→仕入営業マネージャー（現在） |
