これが私の仕事 |
収益物件の買取・再販。BtoB。 収益物件の買い取り、販売の仕事をやっています。例えば、10億円の不動産を買い取って、その不動産を2億かけて加工(稼働率を上げる、リフォームをする、建て直すなど)して15億円販売する。そこで利益を3億円出す、そんな仕事です。
価格規模が大きいので、責任も大きい仕事です。1本の契約でガラッと社内の空気を変えられます。私は入社1年半しかたっておりませんが、先期は年間トップの44億の売上を1人で作りました。3,900億のうちの44億を2年目の小娘が作るなんて、他の会社ではあり得ないと思います。これこそオープンハウスの社風である、若いうちから活躍できるということを示していると思います。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
新人賞受賞 やはりなんといっても新人賞の受賞は忘れられない思い出です。
同期から出遅れた初契約から、最後の瀬戸際の抜かれるか守り抜けるかのハラハラ感まで、本当に濃い1年でした。新人賞は各事業部で1年に1人しか受賞できない貴重な賞です。1回取り逃がしたら、再挑戦することはできません。だからこそ全員が目指しているし、その全員が1番を目指しているアツい環境の中で1番を取るということは、とても価値があることだと私は思います。
また新人賞を受賞した後に私の1番のライバルだった同期から言われた言葉で忘れられない言葉があります。「小久保がここまで引っ張ってくれなかったら、法人事業部の新人賞レースはここまで白熱はしなかったし、みんなこんな数字はできなかった。」と。忘れられない言葉です。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
直観です。ここしか受けていません。 直感です。私の就活のテーマは「泣きながら働き続ける会社」でした。
楽な仕事はやりたくなくて、泣くほどきつい仕事をしたくて、でもただ辛いだけの涙は流したくなくて・・・。辛くてもきつくても這いつくばって、できない悔しさをバネにして壁を乗り越えられるような仕事がしたく、これをテーマにして、探し続けてました。また、大きな数字ができ、組織の仕組みができている一部上場企業で働いてみたく、ただ、どうしても年功序列は嫌で実力主義がよくて、という矛盾しなかい希望でしたが、探しに探してようやく出会えたのがここでした。
特に不動産に興味があったわけではなく、20代のうちに圧倒的に成長できる会社に入りたく、かつ社風・社員の人柄に惚れました。 |
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これまでのキャリア |
法人事業部 2年目(主任) |