これが私の仕事 |
【Web開発】お客様と二人三脚でプログラミング お客様の元でチームの一員としてWebサイトの開発をしています。
現在は業界最大手の某検索サイトのサービスの一部で、アフィリエイト系サイトの改修や新規画面作成を10名程度のチームで行っています。
Web開発の中でもコーディング作業は、どうしても最後のタスクになりやすいため、企画提案者の言うままに作成するといったことが多いです。
しかし、ただ降ってきたタスクをこなすだけでなく、ユーザの求めるものは何か、どのような方法をとることでスマートに問題を解決できるかいったところから考え、時には開発者側からの提案も行うことで、チームでより良いモノづくりを目指しています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分が作ったサービスを公開! プライベートでネットサーフィンをしているときに自分が実装した画面が出てくると、「自分がこのページを作ったんだよな」という何とも言えない感情になります。
守秘義務があるのでしませんが、何も知らない友人が私が開発に携わったサイトをおすすめしてきたときには、「俺が作ったんだぜ」と自慢したくなります(笑)
私の担当分野はWebサイトの開発なので、そのような目に見える達成感を味わうことも少なくありません。
ですが、他の分野だったとしても、単純にプログラムが完成したときや、自分が考えたロジックでコードが書けたときなどは、エンジニアにしか分からない気持ちよさを味わうことができます。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
周りが一人一人のキャリアを応援してくれます 私は大学で情報系を専攻しており、「がっつりプログラミングをしたい」と思っていたため、この業界を選びました。
その中でこの会社を選んだ最初の理由は、携帯端末の修理事業も行っており経営が安定していそうな点でした。
実際にお互い売上をカバーし合っているので、職種は違えど同期に負けていられないなと思いながら働いています。
ですが、一番の理由は面接時の対応が非常に良く、自分のキャリアパスを伝えた際に応援してくれたことです。
入社後も「次はあの分野の仕事がしたい」「自分のスキルが活かしたい」などの要望を伝えることで営業担当者がしっかり動いてくれます。
もちろん無理なワガママは言えませんが(笑)
いざという時に周囲が応援してくれるという点が、「やってやるぞ」という気持ちにさせてくれます。 |
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これまでのキャリア |
・情報系学校出身、プログラミング経験有
・2021年4月新卒入社
SE職部署に配属
・Web開発グループの一員として現場配属(21年7月~)
少しずつ仕事での実力をつけました
・若くて頼られるエンジニアに! |