こんにちは^^
本日は2024年新卒入社した人財開発部の荒島友紀子に学生時代の就活活動について
インタビュー内容を一部抜粋してご紹介します♪
~アローリンクの選考を通して感じたこと~
選考を受けようと思ったのは、インターンの時から人事の方や他の部署の社員さんが思っていた以上に親切に対応してくれていて、選考後の傾聴姿勢や発言を個別にフィードバックしてくれていたので、この人たちを知りたい!と思っていたからです。
『就活を応援する!』という話はTikTok Liveで言っていた通り、いやそれ以上に私の心境変化をちゃんと知ろうとしてくれた感覚がありました。
もちろん他の会社のことも相談していて、他の道も検討していましたが心のどこかにいつもアローリンクがあったように思います。
私自身は大学まで陸上をやっていて、長い陸上生活の中で、弱みや苦手と一緒に向き合ってくれた人たちへの感謝の気持ちが強くあるということを自己分析の中で理解していって、私はそんな向き合ってくれた人たちのようになりたいと考えた時に、やる仕事は人と向き合う人間力を高められるものがいいと考え、”人材系”かなと思ったんです。
なのでアローリンクにも人材系の部署はありますが、他に検討した企業は全て人材系をメインに行っている企業ばかりでした。
だけど就活を進めていく中で、私が感謝してきた人たちは全員が全員、人材系だったわけじゃないことに気づいて、アローリンクの人事さんとの面談の中で『どう成長するかは自分の取り組み次第だよ』と言われた時にハッとしました。
仕事が成長させてくれると考えるのも一つではありますが、私は人材系の仕事がしたいわけじゃない。それなら、こんなに人と向き合う力に長けている人がたくさんいるアローリンクで、自分の力を磨いていった方がいいんじゃないかと思い、終盤にはアローリンクが第一志望になっていきました。