わが社の企業風土ということで、研究員のモチベーションが高まる
ナード研究所の制度についてご紹介します。
弊社にはライフサイエンス研究部、マテリアルサイエンス研究部と
コーポレート研究部という3つの研究部があります。
ライフサイエンス研究部とマテリアルサイエンス研究部には
さらに10名前後のグループがいくつかあり、
それぞれのグループが小さな会社のように
収支決算を行い、業績を管理する制度である
独立採算制を採用しています。
かなりの権限がグループマネジャーに与えられており、
マネジャーの裁量でグループの運営がなされ、
そのグループ単位の業績に応じて
収益の一部がグループに(業績連動賞与として)還元されています。
また、研究部のマネジャーの平均年齢は45歳ですが、
その中でも30代後半でマネジャーをしている社員が2名もいます
(2024年3月4日現在)。
皆さんも入社数年にしてグループの運営を任されるマネジャーに
なれるかもしれませんよ!
そんな気概のある方、弊社の制度に魅力を感じていただけた方は
是非エントリーしてくださいね。