これが私の仕事 |
生徒を身近でサポートしながら、多くの人に届く広告をつくる仕事 自分から手を挙げれば、いろいろな仕事を経験できる。これがブレーンバンクのいいところの1つです。私は「55段階英語村」でスクール運営をしながら、「デザイン課」メンバーとしてパンフレットや書籍、CM、ポスターなどの広告制作にも携わっています。
英語村では受講相談やスクール案内を行ったり、期間限定キャンペーンの企画やレッスン準備などをしています。「英語に自信がない、でも話せるようになりたい」という方をサポートできることにやりがいを感じますし、私自身も英語を使って仕事をすることで日々学ぶことがたくさんあります。
デザイン課の仕事は、文章の編集、インタビュー、デザイン企画、写真撮影、校閲など。総合的に制作に関わることができます。制作のやりがいは、自分が作ったものが形になること、多くの人に届くことです。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
関わった人たちが夢を実現し、日本や世界で活躍していること! たとえば英語村に通っていた生徒さんが海外で就職でき、「こんなに充実しています」と手紙や写真をくださったとき。自分が携わった本で「「この本を読んで四谷学院に入って、医学部に合格できました」といった声をもらうときなど。たくさんの人の「成功ストーリー」に自分も関われることがこの仕事の素晴らしいところだと思います。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
ここなら自分の能力以上に成長させてもらえると思ったから まずは、会社説明会で理事長から直接話を聞け、最終面接で自分の想いも聞いてもらえたからです。ここなら入社してからもトップと近い距離で働けるのではないか、より成長できるのではないかと思いました。
また、他の企業の面接ではその雰囲気で自分の言いたいことが言えなかったり、質問の意図がわからないことが多かったのですが、ブレーンバンクの面接では不思議と準備していた以上に自分の言いたいことが言えました。ここなら入社しても自分の力をいい方向に出せるのではないかと思えました。
最後は手を挙げれば挑戦させてもらえるところです。私は「語学」「教育」「広告」分野で就職活動をしていたのですが、今は3つすべてができています。他の会社だったらこんなにいろいろな経験をさせてもらうことはできないんじゃないかと思います。 |
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これまでのキャリア |
新規開校した自由が丘校に配属
→四谷校に異動
→デザイン課に異動
→新規オープンした英語村に異動
→デザイン課に異動(現職) |