当社では、プレ採用、前期採用、後期採用と3回の採用活動を行っています。
今週、後期採用の募集案内を送信しました。
実際に活動されている方は少ないのかも知れませんが、この半年の間でも様々な変化も起きていますので、考え直す必要に迫られている方もいるのではないかと思います。
今後のスケジュールは、以下の通りです。
応募期間：8/30まで（当日着分まで）
適性検査：随時
一次面接：適性検査受験確認後～9/14
二次面接：9月下旬
結果連絡：10月上旬
【つぶやき】
締切日、X分の１の法則。
締切日のX日前までに提出されるのは、総提出数のX分の１程度。
簡単に言えば、３日前に提出されているのは、全体の３分の１程度ということ。
１０年以上も選考への応募の際にここを意識して見ていますが、ほぼ成り立っています。
懸賞へのハガキ応募などだと上に乗っかっている方が選ばれ易いなどがあったりするのかも知れませんが、採用選考への応募となるとギリギリの応募だと他に行きたいところがあったが、その返事を待っていて良い返事が得られなかったから、仕方なく応募したといったパターンでは？
と考えたりもするので、本気度が高いなら、それを表す意味でも早めの応募が良いと思うのですが・・・。
最近は、郵便も翌日には着かないので、締切に間に合わないといったこともあります（前期選考でも締切後に届いた応募書類がありました）。WEBでのエントリーシートもシステムメンテナンスなどが行われるとアクセスできないといったことが起きます。
応募は余裕を持って行って下さい。
