| これが私の仕事 |
歯科医院・歯科技工所で使用する材料・器械の販売をしています。
担当エリア(約60件)（集金エリア以外だと70～80件）の歯科医院・歯科技工所に１日約15件訪問し、治療で使用する材料、器械の販売を行なっています。材料というと難しく聞こえますが、歯ブラシや歯磨き粉、歯間ブラシも販売しています。また、治療する際に座る椅子(ユニット)やレントゲン機器、歯を削るドリルを販売しています。ルート営業の為訪問する件数は決まっており、日々の営業での院長先生やスタッフさんとの関係作りが大切になります。ただ材料や器械を販売しているのではなく、院長先生が今何を求めているのかを考えて提案することにやりがいを感じています。
また、営業だけでなく販売した器械の修理も行います。販売するだけでなく、アフターフォローもしっかりすることで歯科医院・歯科技工所からの信頼を得ることができます。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
「白石くんが提案してくれた内容で注文する」と言っていただけたことです。
４年目の春頃に、治療する際に座る椅子(ユニット)の歯を削る器械が動かなくなったと歯科医院から電話があり、製造したメーカーの修理担当者と一緒に訪問しました。ユニットの点検を行なった結果、１番大切な部品が破損していることが分かり、なんとか直そうと努力しましたが直らず、代わりの部品が販売終了していた為、院長先生にお伝えし、ユニットの入れ替えるお話になりました。長年大切に使っていただいていましたが、他のユニットも動かなくなる不安を院長先生が持っていらしゃったので、故障した１台と現在も動いている１台の計２台入れ替える提案をしました。院長先生も納得していただき、２台注文をいただきました。院長先生が今何を求めているのかを考えて提案することができ、とてもやりがいを感じた出来事でした。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
関係を築いて結果が実る営業に惹かれました。
営業として就職することを第一に考えて、会社探しをしていました。その中で自分が描いていた営業像にマッチしていたのが玉井歯科商店でした。
僕が思う営業像は、人との関係を大切にすること、すぐに結果が出るわけではなく関係を築き結果が実ることでした。
面接の応募をして驚いたことが一次面接から社長とお話ができたことです。社長とお話ができるのは最終面接というイメージがあったので、その点でアットホームな環境だと思いました。その時は気付くことができませんでしたが、社長と僕の関係作りは一次面接から始まっており、二次面接、最終面接と重ねるごとに良い緊張感で自分をアピールすることができたと思います。結果、玉井歯科商店に内定をいただき、現在も関係作りを大切にして営業活動をしています。 |
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| これまでのキャリア |
1年目社内業務(入社後約半年)→先輩社員の補助として営業(約半年)→先輩社員より担当をもらい営業(約1年)→３年目より担当エリアを持ち営業
徐々にステップアップをさせてもらえる環境になっています。 |
