これが私の仕事 |
TORRECIDを日本市場のリーダーカンパニーへと成長させる! 私の仕事は、TORRECID JAPANを日本市場のリーダーカンパニーへと成長させることです。
具体的にはゼネラルマネージャーとして、
世界29ヵ国に展開するグローバルリーダーカンパニーの日本支社の発展を担う新たなリーダーの発掘・育成や、
日本市場での方針決定、チームのサポートなどなど。
トレシッド・ジャパンをさらに大きく発展させていくことが私の目標であり、求められていることでもあります。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
入社3年目で任された代表のポジション 私はこの会社に転職採用で日本支社最初の営業担当として入社し、
その後入社3年目に、現在のポジションに任命されました。
入社3年で大きな裁量をもてる様になることに驚く方もいるかもしれませんが、トレシッド・グループにおいては珍しいことではありません。企業情報にも記載がありますが、入社歴や年齢で評価が左右する環境ではないのです。
ただ3年前の私が、ゼネラルマネージャーとして働き始めるにあたり、万全の状態だったわけでもありません。大学で経営学を専攻したわけでもなんでもなかったからです。
しかし、私の持つ成長意欲や未来の可能性を本社が評価し信じてくれたからこそ、今の私があると考えています。
経験がなくとも、若い可能性を信じてそれに投資するという社風を身をもって知れたことはとても嬉しかったです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
どこよりも成長できる環境 この会社を選んだ一番の理由は、「プロフェッショナルとしても、パーソナルな意味でも成長をできる会社」という言葉に惹かれたからです。
私は学生時代から、国際的に活躍できる人材にあこがれていました。
ビジネスの面でも、一人の人間としても、グローバルな環境で生きていける人になりたかったんです。
その点において、弊社は世界No.1セラミックサプライヤーとなった会社=世界No.1のマーケティングを学ぶことが出来る環境があり、
かつスペインを始めとした世界各国の支社の人間と関わることが出来る、という
自分が必要とするものが全て揃っていた状態でした。
また、私はリーダーシップを発揮できる人になりたい、という思いもありましたので、
リーダーシップについて学ぶことが出来る環境があることも大切なポイントでしたね。 |
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これまでのキャリア |
2016年にグループ内で日本人初のセールスエンジニアとして入社。
主にセラミック・ガラス関連のお取引先様を担当。
2018年にトレシッド・ジャパンのゼネラルマネージャーに就任し、現在に至る。 |