これが私の仕事 |
『子どもたちと沢山関わり、次のステップへ』 私は入社して4年間インストラクターとして、子どもたちに指導してきました。今度は、実際の指導ではなく、縁の下の力持ちのようにインストラクターの方々が全力で指導できるように様々な業務面で助けになりたい、全力でサポートしていきたいと強く感じました。同じ会社内でこのようなキャリア選択ができること、将来を見据えたキャリアが選択できることがとても社員を考えてくれている会社だと感じます。だからこそ、私は【キャリアチェンジインストラクター】として次のステップに進むことを決めました。企画広報部の資料作成のお手伝いなどインストラクターとは違ったやりがい、成長を感じられる部署だと感じております。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
『子ども達の自信は私の自信!』 毎日多くの子ども達と関わっていればもちろん様々な性格の子がいます。その中で1人1人に合わせたアプローチをしていかなければなりません。
私の会場には運動が苦手で何でもすぐ『出来ない』と諦める子がいました。しかし、私がここで諦めてはいけないと思い、その子と毎回全力で向き合いました。すると、苦手だった技もできるようになり、どんどん自信のある表情に変わっていき、いつしか「クラスのお手本になった」と嬉しそうに言ってくれました。
毎回このアプローチで合っているのか不安な日もありましたが、子どもが自信を持っていく姿を見て、私自身も自信がつきました。そんな子どもたちの成長に直接関わることができることが一番のやりがいです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
『子どもたちと共に育つことができる会社』 私は幼い頃から体操競技を続けて、大学生では子どもたちに体操を教えることも経験してきました。
一度は体操から離れようと考えていた時もありましたが、子ども達からの「ありがとう」や技ができた時に一緒に喜ぶ気持ちを忘れたくない、また教えるスキルをもっと向上させたいと思っていた時に弊社を見つけました。
会社説明会の際、弊社が大切にしている「共育」は私にとってまさにそのままの気持ちだと考え、志望致しました。
また体操だけでなく、挨拶などにも力を入れているところも魅力に感じ、もう一度体操に携わり、体操を通じながら人として子どもたちと共に育ちたい(共育)と強く感じ、入社いたしました。 |
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これまでのキャリア |
1年目⇒インストラクター
2~4年目⇒インストラクター+チーフ補佐+人事セクション+教育部セクション
5年目⇒キャリアチェンジインストラクター |