これが私の仕事 |
初めての住宅購入、ご入居までお客様の声に寄り添います 私は営業情報管理室と業務課の兼務をしています。
まず、営業情報管理室では、モデルルームにご来訪いただいた際にお客様にご記入いただく「ご要望アンケート」の管理を行い、ご来訪されたお客様への適切なフォロー、そしてこれからいらっしゃるお客様への魅力あるご提案のため、「お客様の声」を取りまとめています。
また業務課では、ご契約者様のご入居に向けた準備をお手伝いしています。実際にご入居いただくまでに、お客様にはゴールドクレスト以外にも金融機関や司法書士事務所、建設会社などともお手続きいただくことになるのですが、ほとんどのお客様にとって初めてのご経験です。そのような中で、お客様に寄り添い、ご入居に向けて何かお困りごとがあった際の窓口となるのが業務課です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
営業時代のお客様との再会、入居を楽しみにする声を直接聞けたこと 業務課として、入居説明会に参加したときのことです。以前営業部にいたときに担当させていただいたお客様と久しぶりにお会いし、お話しすることができました。そこでお客様に「またお会いできて嬉しいです。入居が近づいてきて楽しみです。」とおっしゃっていただきました。営業担当として、お客様がご入居を楽しみにしてくださっていることを直接聞けて嬉しかったですし、業務課として他のお客様も含めてご入居までサポートできることに、嬉しく感じました。
今後もお客様に安心してご入居いただけるよう、丁寧な対応を心がけていきたいです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
他社での導入があまり多くない「兼務制度」 兼務やジョブローテーションの制度によって、様々な業務を経験できると思ったから。兼務と聞くと、忙しいイメージを持つかもしれませんが、他の部署や周りの人の仕事を把握しておくことで、お客様への対応力が向上するだけでなく、社内での業務の引継ぎがしやすくなります。
社内でのメリットについて少し掘り下げると、別の部署を兼務したり、経験したりすることで、良い意味で正しく配慮ができると思います。細かいところだと、資料の並べ方を渡す人によって替えたり、タイミングによって電話とメールを使い分けたり、などがあげられます。
色々な人と協力して成し遂げる仕事がしたいと思っていたので、社内の雰囲気による連携の取りやすさに加えて、他社での導入があまり多くない「兼務制度」が決め手の一つです。 |
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これまでのキャリア |
2019年入社。営業部門に配属された後、営業と営業情報管理室の兼務を経験。現在は、営業情報管理室と業務課の兼務を担う。 |