| これが私の仕事 |
事業の起点を担う仕事
事業の起点である「開発用地の仕入れ」を担うのが、私の所属する企画開発部です。日中は金融機関や不動産仲介会社等と面談を行い、不動産情報を収集します。そして、その情報をもとに現地視察を行い、開発収支を作成します。さらに同時進行で設計事務所にプランの作成、ゼネコンに工事費概算、解体業者には既存建物の解体費概算をそれぞれ依頼します。その後、利益が見込める案件であれば売主と条件交渉をするなど具体的な検討を進めていきます。また、社内では現場のニーズを把握する営業部へのヒヤリングや大きな金額が動くので管理部経理への情報共有も必要不可欠です。非常に複雑で難しい仕事ではありますが、だからこそやりがいがあり、日々開発用地を仕入れるべく奔走しています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
大きな責任を胸に事業起点をつくる
私は自分が仕入れた土地にマンションが建ち、そこに人々が住み、街に賑わいが生まれている姿を想像しながら日々仕事をしています。その姿を実現することが確固たる目標であり、この仕事が好きな理由です。一方で企画開発部では開発用地の仕入れが大きな目標ですが、その他にも賃貸マンションやビル、ホテル等の収益物件の仕入れも行います。私は昨年末に先輩方のサポートを受けながらではありますが収益物件を一件仕入れることができ、非常に嬉しかったです。今後も自身の目標を達成すべく努めるとともにあらゆるアセットの仕入れに挑戦していきます。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
クレストプライムレジデンスの存在と挑戦できる環境
私は就職活動をしているときに各社のマンションを実際に見に行くとことをしていました。その中で圧倒的な存在感と魅力を感じたマンションが当社分譲のクレストプライムレジデンスです。少数組織でありながら総戸数2,500戸を超えるマンションを一社単独で手掛けており、どんな会社なのかより興味を持ったのを今でも覚えています。また、ゴールドクレストでは年次や性別に関係なく挑戦できる環境があります。これは入社前から当社社員から聞いていましたが、今では強く実感しています。現在、事業用不動産の仕入れを担当しており、先輩方のサポートを受けながらではありますが、2年目という立場でありながら役員や社長への提案をしていく日々を送っています。20代の裁量の大きさはゴールドクレストの大きな特徴の一つだと思います。 |
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| これまでのキャリア |
2022年新卒入社。入社後は営業部を経験し、10月から企画開発部に配属。開発用地の取得に向けて奮闘。 |
