これが私の仕事 |
人の力により、子供と親を未来へ繋ぐ 今、「こうなりたいな」とか「こうしたいな」と思えていることは、
大抵「人」が影響しているのではないでしょうか。
少なくとも私はそうです。
私の仕事は、簡単に言うと、塾の営業ですが、
子供たちが1歩を踏み出す「きっかけ」づくりをしています。
チラシや広告だけでは動けない、本当のSOSを出してくれているお子さん、その親御さんを救いに行きます。
そのために、日々、人への向き合い方を学んで、人の心を動かす力をつけていきます。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
感動 あるお家で、親御さん曰く「この子は何やらせてもやらなくなるから信頼してません」という話をお聞きしました。
おそらく親御さんも、その子の将来のためを思って沢山考えてきたのだと思います。
親ってすごいです。無償の愛。ただ、ちょっとボタンを掛け違えてしまって子供を導ききれなかった。そりゃあそうです。最初からプロの親ですって人はいません。
私がお話しさせてもらった時に、初め子供は「だるい、できない」のオンパレードでしたが、
次第に「本当はできるようになりたい」という言葉を聞けました。
チラシを見るだけでは、その感情に親御さんも気づけなかったと思います。
後から親御さんに感謝のお言葉をいただき、胸が熱くなりました。
感謝、感動、心が動くから人が動くんだと感じます。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
本質 私は元々体育教師を目指していました。
ずっとその道で来ていたのですが、イマイチしっくり来ておらず。
それは、「自分が教える立場になるならもっと成長していないといけない、成長したい」と心の底で思っていたからだったと思います。
なんとなく止まりだった自分は好きになれず。
言いにくいことを言っていただいたり、たくさん愛情をかけ、本気で向き合ってくださる人の集まりってすごいなと入社してから何度も思いました。
本質に向き合って、年齢や役職にかまけることなく真っ直ぐ仕事ができる、この会社が大好きです! |
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これまでのキャリア |
令和2年入社
コストコンサルティング事業部に配属され、営業コンテストで数々の入賞を果たした後
教育事業部へ異動
異動後間もなくして責任者を務めた後、現在はサブマネージャーとして活躍中 |