これが私の仕事 |
ドラッグストアのスタッフとして、社会の一員であることを実感できる仕事! ウェルパークのほとんどのお店が薬以外にも化粧品・生活雑貨・食品といった生活に関わる多方面の商品を扱っています。ですので自分の生活と照らし合わせて「この商品はとても便利だから売れるのでは」といった予測を立てたり、さまざまな生活シーンに合わせた商品を販売できることに面白みを感じます。また、その時々の社会状況がお店でも見てとれる部分にも面白みを感じます。いくつか例を挙げますと、新型インフルエンザのときにマスクが店頭から無くなったり、バレンタインの日はチョコレートが良く売れたりなど、大きいことから小さいことまで社会の動向と密接に関連していることを実感できるお仕事だと思います。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
上司との距離が近く、親身になってくれたこと! ウェルパークは1店舗の中でも多くて正社員が5人程度しかおりません。ですので同じ職場の社員とは密接な関係を築くことが出来ます。私がいた各店舗でも上司の方にとても良くして頂きました。私が副店長だった際の元上司が面談の際に「早く店長になってくれ」と言って期待してくれたことや、私が店長になった際に付き合いの長い別の元上司がとても感動してくれたり、こういった出来事が現在の私の財産になっております。店舗内ではチームワークが必要とされますので、他の職場に比べてこういった上司との良い関係が作りやすいのではないかと思います。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
先輩がいたお店の雰囲気に憧れていた! 私は入社前アルバイトとしてウェルパークで働いていました。その際に一緒に働いていた店長・社員の方、周囲のスタッフ方たちと非常に良い関係を作ることができ、学生時代の大切な思い出となっています。就職活動も数社行いましたが、そのお店の中でお客様やスタッフと関わって働くことに充実感を感じていたので、現在の会社に就職しようと決めました。入社してからは、その時いた店舗の雰囲気を自分のお店でも作れるようになりたいという目標も出来ました。現在でもその目標は変わっておりません。 |
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これまでのキャリア |
2007年入社→小平回田店(1年)→日野万願寺駅前店(約1年)→日野神明店(3年・副店長として勤務)→青梅友田店(約1年・店長として勤務) |