これが私の仕事 |
メンバーのお手本となる営業になる。 当社の営業部は5~6名が一つのチームとして構成されています。
そして、私は現在、係長として営業を行なっています。
管理職の上司とチームの方向性を考えながら、戦略も考えますし、
メンバーにアドバイスなども行っています。
また、係長ともなれば、やはり営業のお手本にならなければいけません。
一つ上の営業として、結果を出せる営業になる必要があるのです。
つまり、メンバーの管理とあわせて、今まで以上の営業成果が私の役割。
正直なところ、今でも自分のことだけで手いっぱいですが、
「立場が人を成長させる」とはよく言ったもので、
最近は自然と責任感も身に付いてきたように思います。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
お客様と長く付き合っていけるのが、やりがい。 思い出に残っている仕事は、やはり初めての契約ですね。
そのお客様はクリニックを経営されている開業医の方。
もともと不動産には興味を持っている方ではあったのですが、
私の話を興味深く聞いてくれました。新しい情報があれば、逐一ご連絡をし、
やり取りを重ねるうちに、ちょうどニーズに合う物件があり、無事契約に。
そして、そのお客様とはその時だけでなく、現在もやりとりは続いています。
この仕事で関わるお客様はステータスの高い方も多く、自分よりも一枚も二枚も上手。
入社当時は逆に教えられるということも多々ありました。
ですが、経験を重ねるうちに、今は良きアドバイザーとしてお客様に
しっかり寄り添った営業を行なっています。
こうした長いお付き合いも、この仕事のやりがいですね。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
この会社だけが、どこか雰囲気が違った。 私が学生だった頃は、基本的に不動産業界に絞った就職活動を行っていました。
説明会や面接など、いろいろな会社を見ていく中で、この会社に出会いました。
そして、瞬間的に「ここは他社と比べて何かが違う」と感じました。
それは社風だったのか、仕事のスタイルだったのかは、わかりませんが、
一番自分にフィットするような空気感があったのです。
直観ですが、「きっとここなら、やっていけそう」と思いました。
当社にはいろんなタイプの営業の方がいて、個性を尊重してもらえる風土があります。
つまり、人に流されることなく、自分らしく成長していけるということ。
それが、ここで働く最大のメリットかもしれません。 |
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これまでのキャリア |
2010年新卒入社→2013年6月までに主任を経て、現在係長。 |