これが私の仕事 |
眼科領域に特化した製薬メーカーの強みを生かして、専門性のある営業活動を MRという仕事には、お客様に自社製品の強みをアピールして購入を促すという営業活動と、患者さんに副作用が起こらないよう医薬品の正しい使用法や注意点を伝えるという情報提供、この2つの側面がある仕事といえます。
競合他社に競り勝ち、売上げを達成するには、高度な営業力が必要です。この営業力を左右するのが「情報」という付加価値です。誰から買うかは、お客様が一番望む情報を一番先にもってくる担当者ということ。日頃から業界の動きをチェックし、最新情報を入手することはもちろん、メーカーとユーザーをつなぐ橋渡し役としてマーケティングリサーチをするなど、あらゆる手段を使って情報収集し、付加価値を高めていくことが、この仕事の難しさであり、面白さだと思います。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
部下が成長していくプロセスを見るのは嬉しい。 現在、中日本エリアのマネージャーとして東海地方と関西地方の一部エリアを統括しています。私の役割はメンバーの日報管理、行動管理、新商品の販売戦略の構築など。
毎日顔を合わせられないメンバーのモチベーションを保つため、私が心掛けているのは、常に情報共有すること。あるメンバーから上がってきた新情報はすぐに全員にメール配信し、誰からの情報かも明記して評価するようにしています。また相談事にはメールではなく電話で声を交わして心情を察するようにするとか、時々食事に誘って近況を話し合うとか…。少しでもメンバーの心に寄り添えるように努めています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
自分の発想が現場で試され、結果として表れる仕事。 全国にはいろんな製薬メーカーがあり、いろんなMRがいますが、日東メディックのMRの魅力をあげるとするなら、自分の発想がそのまま現場で生きるということですね。大手には厳しいルールや制約の中で働いているMRもいますが、当社では、自分の思いをダイレクトにお客様に届けることができます。だから創造力、発想力が豊かな人ならどんどん力を発揮し、成長していけると思いますよ。 |
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これまでのキャリア |
2002年中途入社(2021年 エリアマネージャー就任) |