こんにちは!採用担当の川崎です。
今日も引き続き、”アルバイト”についてのお話です。
アルバイトの経験は就活に有利なのか?
結論から言うと、アルバイト経験を通して自分を上手くアピールすることが出来れば、就活の自己PRにおいてプラスに働くと思います。
昨日のブログの中で、「アルバイトと社会人として働くことの違い」についてお話しました。
アルバイトをすることは、社会人として働くことと比べると責任の大きさや、給与の発生源など異なる点はありますが、”社会で働く”という貴重な経験です。
その貴重な経験の中で、「自分だからできたこと」というエピソードを伝える自己PRが出来れば良いですね。
ですが、上手く伝えられなければ、せっかくの経験も意味がありません。
・・・アルバイトの経験を自己PRにつなげるにはどうすれば良いのか?
アルバイトの経験をアピールする時によくあるのがこのパターンではないでしょうか。
「笑顔で接客し、困っているお客様に自分から声をおかけしました。
その結果、お客様からは『ありがとう』、店長からは『○○さんがいてくれてよかった』という言葉をいただきました。」
この内容、な~んか、いまいちピンとこないんですよね。
「あなたじゃなくても他の人でもできたんじゃない?」と思ってしまいます。
せっかくの経験だからこそ、自分ならではのアピールポイントとして、上手くPRしたいですよね。
アルバイトの経験を上手く自己PRにつなげるポイントとは…?
続きは明日、具体例も併せてご紹介します!
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