こんにちは!採用担当の川崎です。
休日休暇の気になるあれこれ。
今日のテーマは「特別休暇」です。
土日祝日、夏季・年末年始休暇、有給休暇の他に、個別に取得できるのが特別休暇。
休んでも給与が支給されます。
○慶弔休暇
結婚する時は5日間、忌引は2~4日間の特別休暇があります。
結婚時は、所定の休日とつなげて長期の新婚旅行に行く方が多いです!
○資格取得休暇
仕事で使う資格(Ex. 包装管理士など)を取得するために、試験を受けに行く日は、この特別休暇が与えられます。
ちなみに受験費用も会社が負担してくれます。
○産前・産後休暇
産前6週間、産後8週間の産休期間中、給与は満額支給されます。
それ以降は、育児休暇が取得でき、国から給付金を受け取ることができます。
有給休暇と同じく、これも制度があるかどうかではなく、大切なのは 「取れるかどうか」
会社として、一人でも多くの社員に産休・育休を取得し、出産後職場復帰してもらいたいと考えています。
弊社では現在、4名の女性社員が育児休暇を取得中。
そのうち1人は4月から復職予定です。
始めは慣らし保育などもあるため様子を見つつ、時短勤務なども利用しながらお仕事に復帰されます。^^
○母子健康管理休暇
産休・育休はなんとなく想像できると思いますが、それ以外にも妊娠期間中、定期健診に通うための特別休暇が取得できます。
また、通勤ラッシュを避けるため「時間差出勤」も認められます。
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ポイントは「制度があるか」ではなく
「取得実績があるか」 「取りやすい風潮かどうか」 だと思います。
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