こんにちは!採用担当の川崎です。
採用条件の「お金」に関わるお話のつづきです。
昨日お伝えした「月収の総額」については、アルバイトをされている方であればなんとなくイメージがつくかも知れません。
アルバイトにはなくて社会人になるともらえるお金…
それは『賞与』
つまり、ボーナスです。
廣川では年3回、夏(6月)と冬(11月・2月)にボーナスが支給されます。
その金額は、夏が基本給の約2か月分と、冬が基本給の約2か月分プラスα(人事考課や会社の業績アップにもとづく金額)。
合計すると年間で、総合職の【企画営業職】が基本給の4.5ヶ月分です。(昨年実績)
…この金額が多いのか、少ないのか?
なかなかイメージがつきにくいと思いますが、大手企業と比較しても決して遜色ありません。
(よければお父さんお母さんにも聞いてみてください。)
その年の業績によってはボーナス「0」やコロナの影響を受けてボーナスカットなどという企業もある中で、廣川のように数十年間継続して支給されている企業はそうそうありません。
「在平素」という経営理念のもと、コツコツと着実に、増収増益を続けてきた結果と言えます。
「新入社員って、夏のボーナスはもらえるのかな?」
という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、答えはYESです。
ただし最初の夏は、入社してからの期間が短い分、基本給の0.7ヶ月分の金額です。
私も経験したのでよく分かりますが、新人研修が終わり、配属先の部署で先輩から毎日新しいことを教わる日々。
まだ「仕事をした」という実感がなく「教えてもらう」ばかりの中で「ボーナス」として会社からまとまったお金をもらうのは、なんだか妙な感じです。
しかし新入社員でもベテラン社員でも、
「廣川のメンバーの一員」なんだなと感じるシーンのひとつでもあります。
私は、初めてのボーナスは両親と少し良いお店でランチをしました。
皆さんもぜひ、初めてのお給料やボーナスでご家族やお世話になっている周りの方へ、これまでの感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか(^^)
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