こんにちは!採用担当の川崎です。
昨日の続きとなりますが、時間を守ることは社会人として常識中の常識!
とは言え、電車が遅延した、道に迷った、お腹が痛いetc.
どれだけ気を付けていても遅刻を完全に防ぐことは難しいと思います。
そんな時に何よりもタブーなことは、諦めてしまうこと。
「もう間に合わない。
仮に選考に参加できたとしても、大きなマイナス評価になって結局合格できないかも・・・」
なんて諦めず、とにかく早めに電話を1本入れてください!!
弊社では事前に連絡さえ入れてもらえれば、次回の日程にご案内するなど、出来る限りの対応をしています。
しかし連絡を入れてもらえないと「欠席」ということで、それ以上どうしてあげることもできないのです。
他の会社でどうされているかは分かりませんが、少なくとも欠席した人に
「今日欠席されていましたが、何か事情があったんですか?」 なんていちいち連絡を入れる企業はないはず。
企業に電話するのは慣れないことで緊張すると思いますし、気が進まない気持ちはよくよく分かります。
しかし、社会人になれば、”電話をかける”ということは日常業務です。
ですからこれもぜひ、社会人生活の予行練習と思ってやってみてください。
「必要な情報を必要な相手に、早め早めに連絡する」
これも「仕事がデキる人」の大切な要件の一つなのです!
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