こんにちは!採用担当の川崎です。
今日からは廣川の3つの営業部署について紹介していきます!
先日、廣川は、商品(モノ/サービス)が世に出るために必要不可欠な
「パッケージ」と「プロモーション」の提案をしている会社だとお伝えをしました。
パッケージとプロモーションとは、
商品を包む『パッケージ』。そのパッケージが並ぶ売り場。
その売り場に足を運ばせるための『プロモーション』。
単に商品が入る容器や箱の提案をするのではなく、
+αの付加価値=プロモーションの要素を持つパッケージの考案をしたり、
購買数や来店者数を増やしお客様の販売促進のお手伝いとなるプロモーショングッズを企画をする。
といった風に、パッケージとプロモーションの両方を掛け合わせた「売れる仕組み」を総合的にメーカーポジションで提案をしています。
つまりは、販促提案ができるパッケージメーカーであり、
同時にパッケージ提案ができる販促エージェンシーなのです。
そんな廣川の前身は<紙の卸問屋>です。
設立以降、和紙・洋紙の卸販売だけでなく、 東大阪に点在する工場や加工所と連携しながら印刷紙器を手掛けるようになり、さらにフィルムやテープ、ダンボールなどの包装資材からパッケージ、各種印刷物などへと事業領域を広げました。
現在は『パッケージ事業部』として、包装資材を通して
企業や消費者・更には製造現場が抱える課題の解決をするべく、日々パッケージの提案を行っています。
買い物に行った際、店内を見渡してみると、パッケージに入っていない商品はほとんどありません。
商品販売においてパッケージは必要不可欠。
そのため、パッケージ事業部が扱うジャンルは日用品から化粧品まで多岐にわたります。
”パケ買い”という言葉が浸透しているくらい、購買においてパッケージというものは重要です。
パッケージはいわば商品の『顔』です!
商品保護は勿論のこと、消費者の目を引き、「買いたい」と思ってもらえるようなパッケージづくりをすることが、パッケージ事業の使命なのです。
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