こんにちは
株式会社アクシオ
ブロガームラサキwithポジネガです。
みなさんの知りたい情報をトーク方式で伝えていきます。
今回のテーマは「志望動機のまとめ方」です。
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ネガティブくん（以下ネガ） 「・・・・・・志望動機って、みんなホントにあるの？」
採用担当ムラサキ（以下ムラサキ）「ぶっちゃけ 当時なに言ったかわたくし覚えておりません」
ポジティブくん（以下ポジ） 「ちょっ・・・！え、みんな世の中に貢献したいから
企業に入るんじゃん！困らなくない？志望動機とか」
ムラサキ「ポジくんでもね・・・。
社会貢献してない会社って基本的に潰れるから。
社会の役に立つから、という動機は全ての会社に当てはまってしまうよ。」
ネガ 「その会社独自の魅力を絡めて、ってやつだろ、結構困るんだけど。」
ムラサキ「うう、それは会社側の課題でもあるから、申し訳ない。
別に、志望している理由が納得できれば、オンリーワンを追求しなくてもいいよ
オンリーワンだったら確かに企業側は嬉しいけど。」
ポジ 「え、理由を納得できればって具体的には？」
ムラサキ「わたしはこういう人間で、この会社のこういうところに魅力を感じている、といった。
こういう人間で、というのは性格でもいいし、発揮したい強みでもいいし
これからの野望でもいい。
似た企業はたくさんあるだろうし、たぶん、よく似た学生だっていると思いますが
その企業と学生の組み合わせだけは唯一無二のものになると思います。」
ネガ「えー・・困る。難しくね？」
ムラサキ「・・・・採用担当常套文句を使うと・・・プロポーズのようにーってやつになっちゃうけど」
ポジ「え？ラインで『入りたいな♪』って感じになるってこと？」
ムラサキ「え！！今どきのプロポーズそんな！？じゃあちょっと違うかな！！
どういう風に仕事をしたいか、どんな社会人になっていきたいか
社会へ関わっていくことを意識して、そのパートナーとしてこの会社がいいと思った、
ってことなんだと思うのよね。
企業がしてあげられることだけじゃなく、企業にしてあげられることも意識してくださいね。
結局志望動機を書くためにはよく自己分析をしてください！」
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自分と企業、相互扶助の意識を持ちましょう。
