プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
業種 |
商社(総合)
外食・レストラン・フードサービス/スーパー・ストア/福祉・介護/ソフトウェア |
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本社 |
東京
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私たちは、調達・製造・物流・販売までを一貫管理する「食の総合企業」です。
『世界中の人々に安全でおいしい食を手軽な価格で提供する』
そのために“食”に関わる全ての工程を一貫して自社で企画・設計、運営しています。
今後さらに事業拡大し「食のインフラ」を築くため、新たなルートを地球規模で開拓していきます。
『商品がお客様の手元に届くまで見届ける』
ゼンショーは食のスペシャリストが集まる企業です!
ゼンショーホールディングスは、この世界的な問題を一過性の支援ではなく持続可能なビジネスの力で解決するために創業しました。この理念に共感した社員が集まり、一つの目標に向けて日々それぞれの業務に取組んでいます。
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壮大な理念実現のためセクショナリズムを排除して年次やポジションに関係なく、現状を否定しながら改善・改革を重ねることを重視しています。若い社員に新規事業や責任あるポストを任せることもあり、大きく成長できるチャンスが存在しています。
これまでも自社でシステム開発やM&Aを行ってきました。これから先も、今使用しているものが正しいという考えを否定し、常により良いものを生み出すため様々な革新に取り組んでいきます。
プロフィール | 企業理念:「世界から飢餓と貧困を撲滅する」
一企業としてボランティアではなくビジネスの力で理念を実現するために、世界中に安全で美味しい食を手軽な価格で提供している企業がゼンショーホールディングスです。 国内外食業界No.1を誇り、今後は業界において世界一 さらにその先にはフード業において世界一を目指しています。 そのために私たちは食の入口から出口までを自社で一貫管理するビジネスモデル、 MMD(マス・マーチャンダイジング・システム)を世界中に展開しています。 しかし、この仕組みだけでは問題を解決することは出来ません。 だからこそ、これからも一番身近な店舗という食を提供する場所を世界中に展開しながら、 食を調達、製造・加工、配送する意義を生み出し、世界的な問題に対して貢献していくことで、 日本一の先にあるフード業世界一を目指しています。 |
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事業内容 | 【調達・グローバルバイヤー部門】
食の入り口である「調達」部門は、お客様に安全・安心な食材を届けるために世界中の新たな国と地域で新規ルート開拓を行い、国によって異なる食文化や習慣、ニーズに合わせた視点も持ち合わせながら、こだわりぬいた食材を調達します。 【製造・生産部門】 仕入れた食材を安心・安全にこだわりながら生産・製造加工、さらに管理を行います。 【物流部門】 加工された食材の鮮度を落とすことなく、各店舗等に配送するためのコールドチェーンも自社で運営しています。 【国内外食・海外外食】 日本を代表する「すき家」をはじめとしたバラエティ豊かなブランドを多数展開しています。 お客様に自社でこだわりぬいた「食」をいつでも提供する。そのために人・モノ・カネをマネジメントし、日本だけでなく世界のどこでも安定した運営ができるよう努めています。 【小売事業】 外食のプロとして培った商品開発能力や調達能力を最大限活用し、食材の仕入れや管理を行っています。小売部門では、お客様に”安全で美味しい食品”を提供しています。 【介護事業】 「食で人生を彩るために」ゼンショーならではの外食事業で培ったマネジメント力を活かしながら、介護施設の運営を行っています。 【IT・技術部門】 お客様に最善のサービスを提供するために、技術革新の力で内製化を進め、ゼンショーの成長をさらに加速させています。 2021年10月には経済産業省が定める「DX認定取得事業者」にも認定されました。 【R&D部門】 高品質な食品をお客様に届けるため、また、より「おいしい」製品を目指して調理加工工程の最適化や、様々な技術の研究をしています。 【建設部門】 お客様が心地よく利用できる店舗を自社の経験をもとに建設しています。そして世界の国と地域で「食」と「職」を展開していきます。 【本部部門】 これらの各事業が最大限にパフォーマンスを上げられるよう、本部の各部門は常に改善を重ねてスムーズな会社運営ができるよう力を発揮しています。 (人事・法務・経理財務・広報 等) |
設立 | 1982年6月 |
資本金 | 474億9,700万円(2024年3月末) |
代表者 | 代表取締役会長 兼 社長 小川賢太郎 |
売上高(連結) | 9,657億7,800万円(2024年3月末)
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業績推移(連結) | 2023年3月期 7,799億6,400万円
2022年3月期 6,585億 300万円 2021年3月期 5,950億4,800万円 |
株式上場 | 東証プライム市場 |
従業員数(連結) | 社員:16,806名(2024年3月末) |
グループ店舗数 | 総店舗数 :15,109店舗 (2024年3月末時点)
アメリカ・オーストラリアなど、全世界に展開中! |
事業所 | ◆本部:東京都港区
◆工場:国内30カ所 ◆物流拠点:国内26カ所 ◆システムセンター:国内2カ所 (2021年12月末時点) ◆海外法人:各国・各地域 |
グループ会社・業態 | 【外食事業】
(株) すき家・(株) なか卯 (株) ココスジャパン・(株) ビッグボーイジャパン (株) ジョリーパスタ・(株) 華屋与兵衛・(株) TAG-1 (株) はま寿司・(株) 久兵衛屋 (株) エイ・ダイニング 他 【小売事業】 (株) ユナイテッドベジーズ・(株) ジョイマート 【介護事業】 (株) 輝・(株) ロイヤルハウス石岡 シニアライフサポート (株) (株) エンネルグ・(株) アイメディケア 【海外事業】 ≪中国≫ 泉膳(中国)投資有限公司 ≪ブラジル≫ Zensho do Brasil Comercio de Alimentos Ltda. ≪タイ≫ Zensho(Thailand)Co.,Ltd. ≪マレーシア≫ Zensho Foods Malaysia Sdn. Bhd. ≪メキシコ≫ Zensho Food de Mexico S.A. DE C.V. ≪台湾≫ 台湾善商股分※有限公司 ※字体は人偏(にんべん)に「分」 ≪インドネシア≫ PT. Zensho Indonesia ≪ベトナム≫ Zensho Vietnam Co., Ltd. ≪香港≫ Zensho Hong Kong Co., Ltd. ≪アメリカ・カナダ・オーストラリア≫ Advanced Fresh Concepts Corp. ≪マレーシア≫ TCRS Restaurants Sdn. Bhd. 【サポートカンパニー(一部)】 ≪調達≫ (株)ゼンショー商事 ≪製造≫ (株)GFF (株)サンビシ ≪物流≫ (株)グローバルフレッシュサプライ ≪建設≫ (株)テクノ建設 ≪IT≫ (株)グローバルITサービス ◆グループ会社数:167社 |
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