業種 |
輸送機器
自動車/機械/半導体・電子部品・その他/ソフトウェア |
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本社 |
愛知
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残り採用予定数 |
8名(更新日:2024/06/13)
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直近の説明会・面接 |
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「人と技術の融合」を基本理念に、航空機・宇宙機器、自動車、産業機械、電気・電子、ICT、試作開発など、常に先端技術を取り入れた確かな技術力と豊富なノウハウを生かし、あらゆるニーズに対応できるトータルサポートを提供しています。テクノロジーの発達により、グローバリゼーションが進む中、 当社も積極的に技術領域の拡大を続けてきました。これからも社会に貢献する企業であり続けることが私たちの目標です!
技術革新が進み、さまざまな分野で製品の開発サイクルは短期化しています。当社では、企画・構想、設計、解析から、量産を視野にいれた試作品の製作まで、開発工程をトータルでサポートすることで、多様化するお客様のニーズに対してスピーディーに対応してきました。また、優れた技術を有する当社がワンストップで開発することにより、高品質であることはもちろん、エンジニアリングに求められるお客様のコスト削減も実現!「高品質・低コスト・短納期」を徹底した結果、今では日本を代表するメーカーのモノづくりを支える重要な役割を担っています。お客様とともに成長をし、信頼される「総合エンジニアリング企業」を目指します!
幅広い知識と経験を武器に、お客様に適したエンジニアリングサービスを提案・提供している当社。航空機・自動車から空調機器まで製品・設備設計やCAEの他に、車両の分解・調査などのベンチマーク、3Dデジタイザを活用したリバースエンジニアリングなど行っています。さらに、私たちの技術提供は、国内にとどまらず、アジア・ヨーロッパ・北南米など世界中に広がっており、グローバルエンジニアとしても活躍中!技術開発に高い志をもつプロ集団として創造力と活力にあふれ、社会に新しい価値創造を提供するために、今後も技術の蓄積とフィールドの拡大に努め、エンジニアリングの確かな未来を創造していきます。
当社は、自ら考え率先して行動できる技術者の育成を目指しています。研究施設「テクニカルセンター」を活用し、新たな技術の習得と当社独自の研修システムを構築。各階層別に体系化された教育制度や国家試験をはじめとした各種資格取得の奨励制度があり、幅広い知識の習得とスキルアップが可能になっています。また、お客様へのトータルサポートサービスを強化するためにも、部署間で協力し合える風通しの良い環境を大事にしています。社内行事やサークルなど、年齢・社歴問わず、コミュニケーションも盛んであることも特長です。社員同士の信頼関係も深まり、より良い仕事につながっていく好循環を生み出しています。
事業内容 | 【航空機・宇宙機器】
民間航空機(ボーイング787等)・防衛航空機(F-2戦闘機及び F-15戦闘機・固定翼哨戒機・輸送機・ヘリコプター)、宇宙機器(宇宙ロケットH-3等・宇宙ステーション補給機こうのとり(HTV))等の構造・装備に関する開発・維持設計、強度解析、品質保証及び生産技術業務 【自動車】 従来からのガソリン及びHV車、高い環境性能を有する各種EV車(PHEV,HEV,FCEV)の車体構造・エンジン・駆動系・ブレーキ系・装備品等の開発設計及び各種解析、生産技術業務 【産業機械】 半導体製造装置、産業用ポンプ、冷熱機器、搬送機の開発設計業務 【電気・電子】 航空・宇宙機器、自動車、エアコン、射出成型機、半導体製造装置を含む一般産業機械の電気・電子制御システムに関するシステムデザイン・結線・配線・機器取付等のハードウエア設計業務 【ICT】 システム制御に関するソフトウェア、各種シミュレーションプログラム作成、解析ソフトの開発及びシステムインテグレーション業務のソフト開発を実施。日々進歩するICTのソフト開発から保守業務 【試作開発】 製品開発時の設計と試作品製作、3次元測定・分解調査に基づくリバースエンジニアリングを実施。新規製品の開発設計・デザインレビュー及び既存デザインのVA/VE業務 |
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設立 | 1976年10月1日 |
資本金 | 2,000万円 |
従業員数 | 754名(2023年4月1日現在) |
売上高 | 49億円(2023年8月期) |
代表者 | 代表取締役会長 竹田 健司
代表取締役社長 竹田 大吾 |
平均年齢 | 35歳(2021年度実績) |
主要拠点 | ■本社/愛知県名古屋市中村区名駅南二丁目7番36号
■テクニカルセンター/愛知県知立市中町花山56番地2 ■名古屋南ビル/愛知県名古屋市南区加福本通三丁目61番地 ■東京オフィス/東京都八王子市明神町三丁目20番地6号 八王子ファーストスクエア6F ■九州オフィス/福岡県福岡市博多区博多駅前三丁目26番地29号 九勧博多ビル8F |
事業所 | ■本社
■航空産機事業部(大江事業所、小牧事業所、産機事業所) ■技術開発事業部(技術開発事業所、九州事業所) ■岡崎事業部(岡崎事業所) ■豊田第1事業部(刈谷事業所、日野事業所) ■豊田第2事業部(開発事業所、生技事業所、解析事業所) ■東京事業部 |
主な取引先 | 三菱重工及び関連会社
三菱自動車及び関連会社 トヨタ自動車及び関連会社 その他大手10数社 |
関連会社 | (株)ティ・エス・シー |
沿革 | 1976年10月
知多市に竹田設計工業有限会社を設立 1980年2月 大江事業所開設 1980年3月 本社を東海市に移転 1983年1月 安城事業所開設(現:岡崎事業所) 1986年8月 岩倉事業所開設(現:小牧事業所・産機事業所) 1987年10月 安城事業所を安城市御幸本町に移転 1987年11月 株式会社に組織変更 1990年9月 岩倉事業所を岩倉市栄町に移転 1990年11月 本社を名古屋市中区正木に移転 1994年2月 本社を名古屋市中区金山に移転 1997年11月 東京事業所開設(現:東京オフィス) 1998年3月 金山設計室開設(現:技術開発事業所) 1998年10月 安城事業所を金山設計室に統合 2002年9月 岩倉事業所を金山設計室に統合 2004年5月 豊田事業所開設(現:技術開発事業所) 2005年4月 名古屋市中村区に本社竣工 金山設計室、大江事業所を本社に統合 2005年9月 豊田事業所を豊田市西町に移転 2014年2月 名古屋市南区に名古屋南ビル竣工 2014年4月 東京事業部を東京都八王子市に移転 2015年2月 大高工場開設 2016年10月 九州オフィス開設 2018年10月 愛知県知立市にテクニカルセンター竣工 豊田事業所、大高工場をテクニカルセンターに統合 |
先輩の出身校 | <大学院>
愛知工業大学、秋田大学、大分大学、大阪産業大学、岡山理科大学、鹿児島大学、金沢工業大学、関西学院大学、北九州市立大学、北見工業大学、岐阜大学、九州共立大学、九州工業大学、九州産業大学、近畿大学、熊本大学、群馬大学、高知工科大学、国士舘大学、埼玉大学、佐賀大学、静岡大学、島根大学、信州大学、崇城大学、中京大学、中部大学、東亜大学、東北大学、鳥取大学、富山県立大学、長崎大学、名古屋工業大学、西日本工業大学、日本文理大学、兵庫県立大学、広島大学、広島国際学院大学、福井大学、福井工業大学、福岡工業大学、福山大学、三重大学、名城大学、山口大学 <大学> 愛知工科大学、愛知工業大学、秋田大学、石巻専修大学、医療創生大学、岩手大学、大分大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪電気通信大学、岡山県立大学、岡山理科大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、北九州市立大学、北見工業大学、岐阜大学、九州共立大学、九州工業大学、九州産業大学、九州職業能力開発大学校(応用課程)、京都工芸繊維大学、京都産業大学、近畿大学、熊本大学、久留米工業大学、群馬大学、工学院大学、高知大学、高知工科大学、甲南大学、公立諏訪東京理科大学、国士舘大学、佐賀大学、四国職業能力開発大学校(応用課程)、静岡大学、静岡理工科大学、芝浦工業大学、島根大学、信州大学、成蹊大学、摂南大学、崇城大学、第一工科大学、大同大学、拓殖大学、千葉大学、千葉工業大学、中京大学、中部大学、帝京大学、東亜大学、東海大学、東京工科大学、東京電機大学、東京理科大学、同志社大学、徳島大学、徳島文理大学、鳥取大学、富山大学、富山県立大学、豊橋技術科学大学、長崎大学、長崎総合科学大学、名古屋工業大学、西日本工業大学、日本大学、日本工業大学、日本女子大学、日本文理大学、八戸工業大学、弘前大学、広島工業大学、広島国際学院大学、福井大学、福井県立大学、福井工業大学、福岡大学、福岡工業大学、福島大学、福山大学、法政大学、北海道科学大学、三重大学、宮崎大学、室蘭工業大学、明治大学、名城大学、明星大学、山口大学、山梨大学、立正大学、立命館大学、龍谷大学 <短大・高専・専門学校> 秋田工業高等専門学校、有明工業高等専門学校、一関工業高等専門学校、宇部工業高等専門学校、大分工業高等専門学校、小山工業高等専門学校、鹿児島工業高等専門学校、木更津工業高等専門学校、北九州工業高等専門学校、岐阜工業高等専門学校、高知工業高等専門学校、サレジオ工業高等専門学校、鈴鹿工業高等専門学校、高山自動車短期大学、鳥羽商船高等専門学校、苫小牧工業高等専門学校、富山高等専門学校、中日本航空専門学校、中日本自動車短期大学、新居浜工業高等専門学校、八戸工業高等専門学校、福井工業高等専門学校、松江工業高等専門学校 |
当社ホームページ | https://www.takeda-dsn.co.jp/ |
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