これが私の仕事 |
取引先に対し、化学工業薬品の営業 業界・業種問わず、取引先に対し、化学工業薬品の営業を行っています。化学工業薬品とは、メーカーが、製品を作る際に必要になる”原料”や”薬品”のことで、モノが生まれる時には必ず必要になります。私は、田中藍でも中堅の営業担当として、約40社近く、技術的に難しいお客様や、営業の難易度が高いお客様を中心に担当しています。仕事をする上で心がけていることは、顧客ごとに合わせて、営業活動を進めること。お客様の中での課題をひも解き、お取引につながった時はとても嬉しいですね。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
営業の醍醐味は、何といっても『新規開拓』! 営業の仕事をしていて、一番やりがいを感じる時は、何といっても『新規開拓』。新聞記事でニュースになっていたり、雑誌やTVで紹介されていたりするような企業にアプローチをし、新規の取引につながったときはそれまでの苦労が吹き飛ぶくらい嬉しいですね。新規開拓は営業の中でも特に難しく、信頼関係は当然0からのスタート。そこから企業の中での人間関係や、課題を聞き出し、紐解いていき、徐々に提案につなげていきます。お客様ごとに、当然事情は異なり、アプローチの方法や戦略を考え行く必要があります。その過程が何よりも難しく、何よりも面白いですね。今後の目標としては、田中藍のブレインとなって、取引先やメーカーの方から信頼され、「岡くんが言うなら手伝うよ!、助けるよ!」と言って頂けるような関係づくりをしていきたいですね。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
会社でも、飲みの席でも、社員同士のコミュニケーションが盛ん! 私は理系出身だったので、できれば自分の勉強してきたことや経験を活かせる仕事に就きたいと考えていました。そこで出会ったのが当社です。理系の知識を活かせそう+周囲の勧めもあり、入社を決意。実際に入社してからは、大学での勉強は関係ありませんでしたが、薬品や製品を覚えるのに抵抗はありませんでしたね。田中藍で気に入っているところは、上下関係なく仲がいい風土。職場でも、飲み会の場でもとにかくコミュニケーションが盛んで、いつでも相談できる環境は居心地がいいですね。 |
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これまでのキャリア |
久留米営業部5年→大阪営業部3年半→久留米営業部(現在に至る) |