業種 |
化学
機械/化粧品/食品/医薬品 |
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本社 |
東京
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【採用活動継続中】
私達は時代に寄り添い、容器を通じて様々な人々の暮らしを包み、生活を彩ってきました。
これからも「人とともに、自然とともに」を合言葉に、人が豊かに生活を楽しみ、自然を大切にしていくために力を尽くします。
テレビCMや店頭などで、普段何気なく目にする化粧品や飲料、洗剤やシャンプーなどの商品群。その多くが実は私達の製品です。それは、「一貫したモノづくりへのこだわり」があるからだと自負しています。吉野工業所は、容器製造のみならず、モノづくりの基盤となる生産機械や金型の設計、開発、製造も自社で行う一貫体制があります。「あったら良いな」 「出来たら良いな」を熱意と技術力でカタチにしてしまう。それが吉野工業所です。
「ガラス瓶の美しさ・清潔感を軽くて丈夫で割れない性能を併せ持った容器を作る。」1942年、この壮大な夢から当社の事業は本格的にスタートしました。現在では、皆さんのライフスタイルに欠かせないPETボトル。この時の決断とチャレンジがなければ、きっと日本導入が遅れていたことでしょう。まさに、吉野工業所の歩んできた歴史はプラスチック容器の開発史と言っても過言ではありません。昭和40年代には、より美しい化粧品容器を求めて、金属による化粧品容器の生産にも着手。現在、最新鋭の設備と規模を誇る22ヶ所の工場を有し、新しい技術・開発力は海外でも高い評価を受けています。
例えば、フロンガスなどを使わず微細な霧を作れる「ノンガスタイプのスプレー」。当社が起こしたイノベーションは、人々の生活を“さりげなく”豊かにしてきたという自負があります。そのイノベーションは生活に密着した製品に活用されるため、日本中にその成果を浸透させることが出来るのです。これまでの技術をしっかりと次世代につなぎ、イノベーションを起こし続けることが社会に対する使命の一つであると私達は考えています。
事業内容 | 1.各種プラスチック容器の製造・販売
2.金属容器の製造・販売 3.プラスチック成形機、アッセンブリライン、精密金型の開発・設計・製作 |
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設立 | 1948年 |
資本金 | 4億3,200万円 |
従業員数 | 4,728名 |
売上高 | 2,120億(2023年5月期) |
代表者 | 吉野 祥一郎 |
事業所 | 本社/東京
技術研究所・基礎研究所/神奈川 金型工場/小川金型(那須)、大分金型 生産工場/東京、松戸、市川、筑波、栃木、宇都宮、真岡、小川第一(那須)、小川第二(那須)、群馬、藤岡、伊勢崎、静岡、大阪、滋賀、赤穂、福岡、祥和大分、祥和群馬 海外工場/YAC(アメリカ)、YMP(タイ) |
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