| これが私の仕事 |
何気ない会話も大切にしています
得意先係として個人や法人のお客様のところに訪問し、定期積金の集金や定期預金の契約、融資の相談を受けたり商品の提案を行ったりしています。4月から得意先係として配属され、まだまだ知識も経験も浅く、お客様にとってこの案が最善なのか、不安になることも多いですが、難しい案件は上司が一緒に訪問してくれたり、要所要所でアドバイスをいただいたりしながら、毎日営業しています。特に心がけていることは、とにかくお客様と会話をすることです。何気ない世間話に重要なポイントが含まれることがあるので、お金をお預りするだけで帰るのではなく、少しでも会話をして帰れるように心がけています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
お客様に、「けんしんにしてよかった」とおっしゃっていただけたこと
年金の受け取り口座を他の銀行からけんしんに変更していただいたお客様に、「毎月集金に家にきてくれる上に、出金の手続きもしてくれるようになって便利になった。年金をけんしんに変えてよかった。」と言われたことです。4月から転勤と同時に、役割も内勤から得意先係に変わって、ひとりでの訪問に不安ばかりですが、私が提案し動いたことによって、お客様の生活が便利になったと実感できた出来事でした。ひとりでの訪問はまだまだ不安ですが、お客様にとって何かあった時に一番に相談できる身近な存在を目指したいです。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
生まれ育った香川でずっと働くことができる
大学時代は経済学部でしたが、就職活動をし始めたとき、金融系は一切考えていませんでした。”人と話すこと”と”アクセサリー”が好きだという理由で、サービス業や服飾業を中心に受けていました。内定を何社かいただいて、ふと自分の将来を見据えた際、今内定をもらっている業界ではこの先結婚や出産を考えたときに悩むことがあるのではないかと思いました。そこで、だめもとで金融機関を受け始めました。そんなときにけんしんのことを知りました。けんしんは、”県外に支店がないためずっと香川で働けること”、”結婚や出産を経験した後も活躍している女性職員がたくさんいること”も知り、ここでなら仕事もプライベートも充実することができる！と思いました。決め手は”先輩職員と話した時の内容”と”面接のときの雰囲気”でした。 |
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| これまでのキャリア |
本店営業部(2年)→坂出支店（平成31年4月から：令和元年4月から得意先係→令和3年4月から窓口係） |
