| これが私の仕事 |
急性期病棟の病棟担当者。事務的な患者対応や入院費の作成。
医事課の入院担当をしています。一日の業務としては、退院される患者さんの請求書作成・レセプトのチェック・入院患者さんやその家族の対応が、主な業務となっています。病棟担当者として大きな責任はありますが、やりがいを感じながら仕事をしています。また漏れをなくすため、医師・看護師に確認し、正確に請求するよう注意を払っています。また現在は病棟の担当者のほかにも、特例業務として発熱外来の受付業務も行っています。そこで基礎的な保険証登録からカルテの操作等を学びました。患者さんが診察に向かうまでの間がスムーズになるよう心がけています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分の成長を感じられること
病棟担当者として勤務しています。病棟で勤務していく中で、予想より多くの職種の方と関わっていきます。その中で、質問されたことに対して最初は分からないことだらけで、質問の意味自体、何を指しているのか分からないことも多々ありました。周りの頼れる先輩方に教えていただいたり、わからないことをメモに取り反復することで、少しずつできることが増えてきました。その結果、質問されてもスムーズに対応できることが増えてきました。まだまだ未熟ではありますが、逆に伸びしろがあると考え、前向きに業務に取り組んでいきます。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
地域に根付いた医療に携わることができるから。
地域のためになる仕事ができると考え、この職場を選びました。大学時代は地域貢献活動に携わっており、その活動の中でどうやったら地域を盛り上げることができるか、力になれるかを考え、試行錯誤しながらイベント等に取り組みました。結果的にイベントは成功し、感謝されました。活動の中での自身を振り返り、自分のためにではなく地域のためにならモチベーションを持って動くことができると考えました。また母親が看護師であり、医療の現場はつらいこともあるが、やりがいのほうが多いという話を聞いていました。そこから、自分自身も医療関係で働いてみたいという気持ちが高まったため、私は、地域と医療をかけ合わせた職場である厚生連を選択しました。 |
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| これまでのキャリア |
知多厚生病院 医事課（現職・今年で一年目）（掲載時点） |
