業種 |
ソフトウェア
インターネット関連/情報処理 |
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本社 |
大阪
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バーチャルリアリティ(VR)、AR、3DCG、CAD/CAMといったエンジニアリング分野に軸足を定め、「3D」をキーワードとする多様なソフトウェアシステムの設計・開発を行っています。
社員のワークライフバランスを考えた環境づくりにも力を入れ、近年の社員定着率はほぼ100%です。
今後は受託開発のみならず、これまでに蓄積された独自技術を応用した自社ソフトウェアの製品化といった新たな挑戦も開始しています。
当社では設立以来、バーチャルリアリティや2次元、3次元のCAD・CAMソフト開発など、グラフィックスの分野に特化した開発を行ってきました。たとえば、教育機関向けのアプリ開発、医療用の術中ARシステム、写真から3次元モデル作成ソフトなどあり、開発は100%自社内で行っています。直近では、建築向けBIMのカスタマイズ、遠隔操作用ロボットシステム、クラウド上での3D地図を使ったコア開発などを行っています。このように我々はVR・3Dの分野を基軸に、製造、建築、教育、医療へ最適なソリューションを提供しております。
当社を志望した一番の理由が、「製品力」ではなく、「技術力」で勝負できるところです。きっかけは、映像学部でのゼミ活動にありました。興味があったVRを専攻することになり、ゼミの教授から、汎用的な技術力を培う大切さを、伝えてもらえたことが大きかったです。当社に出会ったときも、製品ではなく、技術を打ち出している所に魅力を感じました。「技術力」という点において、なかったものを作り出すという事に挑戦できています。プラント企業様から、「製品を一元管理できるツールを導入してほしい」とご依頼をいただき、作成。完成品を見て、すごく喜んでいただけ、今では毎年アップデートを重ね、ご期待をいただけています。
本人のやりたいことを尊重する当社だからこそ、これまでたくさんの取り組みをしてきました。オフィス環境では、より活き活きと働き、心地よいオフィスとする為に2022年12月に本社を大阪市中央区北浜へ移転。現在テレワークと出社を50%とするハイブリッドワークを実施することで、ワークライフバランスに合わせてメリハリを持って働けています。また、現在活躍中の先輩たちの中には、子どもの頃からゲームが好きで、大学では情報学を専攻、プログラミングのサークルにも参加していた“リケジョ”もいます。現在は医療系VRのエンジニアとして活躍中。「やりたいこと」を尊重するのがソフトキューブの社風。皆さんの希望もぜひ聞かせてください。
事業内容 | VR、CG等のグラフィックス系ソフトウェアの設計・開発、研究開発
2次元・3次元、CAD/CAM/CAE等エンジニアリング系システムの開発 CATIA、DELMIA、SolidWorks、Inventor、Pro/E 等、3DCADのカスタマイズ Oracle、SQL、Access等DB系ソフトウェアの設計開発 Web関連のシステム構築、コンテンツ作成 自社ソフトの研究開発 パッケージソフト販売 |
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設立 | 1991年3月25日 |
資本金 | 1500万円 |
従業員数 | 61名(2024年4月) |
売上高 | 5億5900万円(2024年3月) |
代表者 | 代表取締役 北村 雄吾 |
本社 | 〒541-0041
大阪府大阪市中央区北浜2丁目5番23号 小寺プラザ3階 TEL:06-4707-6881 |
事業所 | 新大阪開発センター:大阪府大阪市淀川区西中島
横浜オフィス:神奈川県横浜市中区弁天通 |
ISMS認証について | 情報を扱うIT企業である当社は、2018年12月にISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)ISO27001認証を受けました。これにより顧客企業からのより一層の信頼を得ることができています。 |
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