TMTマシナリー株式会社

世界トップクラスという現状に満足せず、更なる高みを目指す。

世界トップクラスの技術力を駆使して、
合成繊維製造設備の開発、設計、製造に取り組む企業
【TMTマシナリー】。
2002年に、合成繊維機械の分野で長い歴史と
技術開発に取り組んできた東レエンジニアリング、村田機械、ナブテスコの3社の
共同出資により設立された同社は、
その高い技術力から、
世界トップクラスのシェアを誇っています。


同社の開発部門で合成繊維製造機械の開発に携わる技術者に話を伺いました。

「TMTマシナリーでは『自分がつくったものが、世界に求められている、
そんな誇りのある仕事ができる』と確信し、入社を決めたんです。
合成繊維の製造機械で世界トップクラスのシェア。
世界に誇る技術に携われる醍醐味を毎日感じながら仕事ができます。
まだ経験は浅いですが、まだどこにも無い技術を開発できる今の仕事に、
大きなやりがいを感じています」

スポーツウェアやスキーウェア、ヨットの帆材、医療分野まで、
合成繊維の活躍の場は、今後もさらに広がっていくことが予想され、
同社においても、より進化した製品開発が求められています。