これが私の仕事 |
工事現場のサポートを行っています 私は、入社2年目で工務支援課という部署に所属しています。
現在担当している業務は、建築現場を中心とした、品質巡視の同行や書類作成などの現場のサポート業務です。
実務を担当して日が浅いので、上司や先輩の方々にご指導をいただきながら日々研鑽に励んでいます。
また、工務支援課は働き方改革の推進も担っており、現場の方々の業務負担が少しでも軽減できるよう工夫を重ねています。
最近では、入社1年目の若手社員でも工事の流れが理解できる指南書なども作成しています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
感謝の言葉をいただける嬉しさ 工務支援課に配属されて最初の頃は、新人研修では経験しなかった仕事が多く、発注者様に提出する書類を作成することにも緊張したり、と不安ばかりでした。
しかし、現場の上司や先輩の方々のおかげで次第に自信をもって作業に取り組めるようになりました。
現在は、自分の担当現場以外の書類作成などの支援を行うこともあります。
お役に立てることが少なくても、その現場の方々から「助かったよ」「頼りになるよ」と言われると頑張って良かったなと思います。
この仕事をしていて感じるのですが、おそらく社内のどの部署よりも「ありがとう」と感謝の言葉をいただくことが多いと思います。
その言葉が業務の達成感につながり、そして次の仕事も頑張ろうと自身を奮い立たせてくれるのでやりがいのある仕事だと思います。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「なくてはならない」地域を支える建設会社 採用ページの「なくてはならない企業」という言葉が橋本組に興味をもったきっかけでした。
大学では建築・インテリアを学び、その中でも地域活性化について興味を持ち、建設業を通して地域を盛り上げる仕事をしたいなと思い探していたところ、橋本組を見つけました。
100年という長い歴史や実績、最先端の技術力だけでなく、地域社会の発展に貢献するという理念が仕事としてやりたかったことと一致していて、橋本組に入社したいなと思いました。
また、インターンシップに参加して実際に感じた会社の暖かい雰囲気や14カ月の新人研修、女性でも働きやすい職場環境も魅力的でした。 |
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これまでのキャリア |
1年目:14カ月のOJT研修
2年目:本社工務部 工務支援課に配属 |