これが私の仕事 |
受託開発ゲームの運営開発エンジニア 入社から現在まで、とある受託開発のタイトルに関わっています。そのタイトルで、先輩の監修のもとサーバーサイドの実装を行なっています。入社前にはサーバーサイドの知識は大学の座学と軽い実験程度でしたが、
先輩の教えのおかげで実際のゲームに影響する部分も開発できるようになりました。現在は、クライアントサイドの開発・改修を先輩の下で実装しております。非常に大きな機能を開発!というわけではありませんが、小さな機能から実装していくことで業務を学んでいくのが現在の仕事です。ここで得られた知識や手法を活かして大きな機能開発にも耐えうる知識を会得している実感があります。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
学びやすい環境、成長を実感できる環境 業務を通じて学習し、学習の結果が業務を通じて実感できるという点が楽しいです。
入社当時サーバーサイドはほぼ無知でしたが、その状態から勉強をする時間をいただけました。入社一ヶ月程度は業務で使う言語とフレームワークをきちんと学習し、その後は徐々に機能実装を行いました。元々クライアントサイド志望で入社しましたが、これはサーバサイドの学習の良い機会だと思い勉強しました。その結果、入社当初と現在を比較すると、サーバーサイドやその周辺に関する知識量が全然違うと感じています。最初はできないことばかりで嫌になることも多かったですが、現在では「難しい気がするけど、手を伸ばせば何とかなるしそれが成長につながる」と思って仕事に臨んでいます。その結果、新しい学びが得られるのでさらに成長を実感できています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
多様な人がいる点 自身の就職活動では、ゲームに携わることは外せない、そしてゲームに携わる会社の中でも長く働けそうなところがいいなと考えていました。その観点で会社の資料を見たり面接を受けて、自分がこの会社の人と長くやっていけそうか?を考えていました。アピリッツはゲームの開発会社としては社員数が多く、面接で先輩の方々や人事の方々とお話をした際に、この会社には多様な人がいるから自分と気の合う人がいるだろうし、エンジニアの方々とはお話しできそうだし、嫌いな人ばかりですぐ辞めるリスクはなさそうだ!と感じたので入社を決めました。
実際、多様な趣味を持つ方々がおりますし、エンジニアの方々とお話ができましたので「会社で長くやっていけそうか?」を観点に入れて良かったと思います。 |
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これまでのキャリア |
ゲームデザイン部/ゲームエンジニア(現職・今年で1年目) |