これが私の仕事 |
スマートフォンゲームのコンテンツ作成、ユーザー体験の設計 私はゲームプランナーとしてスマートフォンゲームを制作しており、レベルデザインの設計や実データの作成など、ゲームの面白さの根幹部分に携わっています。
具体的には、ゲーム内の新規コンテンツのレベルデザインや報酬設計などを担当しています。
様々なことに挑戦する日々ですが、自分の成長を実感できます。
また自分が設計したデータが、ユーザーの楽しい!という感情に直接つながっているため、とてもやりがいを感じる仕事です。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
本格的な設計に携わり、ユーザー体験を形作る! 既存コンテンツのデータを量産するという作業をしていた際に、一歩進んで新規コンテンツの設計を任せていただいたことがありました。
ユーザーに何をどう楽しいと感じてもらうか、そのためにはどんな設計にすべきかを考えるのですが、データを量産するのとは勝手が違い、最初は分からないことだらけでした。
しかし先輩の知識や経験を吸収することで、ひとつずつできるようになることが楽しかったです。
また、自分の設計でユーザーを一喜一憂させることができる(=面白いゲームを作っている)ことも楽しいと改めて思いました。
この業務を経て、今まではただ作っていただけだった数値やデータがユーザー体験を形作ることに繋がっていると気づきましたし、自分はゲームをプレイするだけでなく、ゲームを作ることが好きなんだなと実感しました。 |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
挑戦できる環境と成長できる場所 小さい時からゲームが好きで人生の半分以上はゲームをして過ごしていたため、将来は『ゲームに携われる仕事がしたい』という漠然とした思いがありました。
その後専門学校に進学し、学生ながらもゲームを制作したことで、ゲームを作ることの楽しさを知りました。
そして、アピリッツにアルバイトとして入り、アプリゲームの開発に関わりました。
アピリッツは「やりたい!」と思ったことに対して、積極的に挑戦させてくれる会社です。
ゲームクリエイターとして成長したいという欲がとても強い自分にとって、この点はとても魅力的だったため入社を希望しました。
この思いは今も変わっていません。日々新しいことに挑戦することで、自分の成長を感じています。 |
|
これまでのキャリア |
アルバイトにてゲームプランナーを4ヶ月→入社後もゲームプランナー(現職・1年目) |