支店長である入社13年目の支店長M、入社5年目のインテリアコーディネーターI、入社3年目のハウスアドバイザーSが、それぞれの視点でざっくばらんに話をしました。
リアルな日進堂グループの姿を見てみましょう。
S
予定や都合に合わせて有給休暇が取りやすかったり、資格取得祝いや研修受講補助などがあったりと、働きやすく、頑張れる環境が制度として整っていると思います。
僕も最近、仕事と両立しながら宅地建物取引士取得に向けて勉強をしているところです。
I
産休・育休から戻ってきても時短で活躍されている方ばかりで、ライフステージが変わっても仕事を続けていける安心感があります。
M
個人的に面白いと思うのがバースデーケーキプレゼント。毎年密かに楽しみにしています(笑)。
社員旅行に加え、さまざまなレクリエーションがあって違う支店や職種の人、職人さんとも交流できるのがいいよね。僕は会社の野球部に入っていて、最近地域の大会で優勝しました。
S
すごくいいと思うのは、「丁寧一番」「思いやり一番」など、毎月のテーマに一番ピッタリだと思うスタッフに投票する「何でも一番」制度。テーマに合わせて誰かの長所を見つけたり、集まったコメントを通して知らなかった一面に気づくことができたりしています。
M
お互いのことを理解していくことでより良いコミュニケーションが生まれ、いいチームワーク、いい仕事につながっていくよね。
最後に、これから二人に後輩が増えていくと思うけれど、どんな先輩でいたいと思う?
S
悩みを解決できるほどの先輩力がついているのかわかりませんが(苦笑)、年が近いからわかることもあるはず。
僕が通ってきた悩みならきっと応えられるし、自分にできることはなんでもしたいです。
I
最初は本当に何もわからないし、誰にも言えずに気持ちが潰れてしまわないよう、相談しやすい環境を作り、何でも言ってもらいやすい人になりたいです。
私もMさんのように、困っている人に気づいて声を掛けられるようになりたいですね。
M
二人とも真摯に仕事と向き合い、相手のことを考えながら行動しているので、きっといい先輩になると思う。そして、周りの人にどんどん頼ってほしいですね。
二人のさらなる成長を楽しみにしつつ、僕も進化し続けていたいです。