| これが私の仕事 |
AWSを活用したシステムのインフラ構築
世界的なクラウドサービスである「AWS」を活用し、インフラエンジニアとしてサーバの設計,構築を行なっています。
データベース,ストレージ,セキュリティ等の数多くのサービスがあります。AWSのサービスは高頻度で更新されていくため、日々の学習が大事になります。
アプリの開発,webデザイナー等の他のITの仕事と比べると、目に見えた形としての成果は残りにくいと思います。
しかし、どんなにハイスペックなアプリや画期的なwebデザインを開発できても、それらを実行するインフラが機能しなければ成立しません。
この仕事を通じて、自分が設計,構築したサーバがシステムの根幹となっていることが、やりがいのある仕事であると感じています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
今まで構築したことのないサービスを構築できたこと
入社して約1年半経った頃、配属されたPJでお客様が実際に使うサーバの設計,構築といった基盤に関する作業を担当しました。私の担当範囲がPJでは扱ったことのないサービスであり、自分の調査内容や設計が大きく反映されるため、プレッシャーと不安で一杯でした。
しかし、ここで成果を残すことが出来れば、自分の自信,お客様からの信用にも繋がるため、必死に取り組みました。構築,動作確認を行った際に、何度もエラーに直面して苦戦した時もありましたが、同期や上司に相談しつつ最後まで諦めずに取り組んだことで無事にやり遂げることが出来ました。この仕事を通して、技術者として成長できたと実感する出来事でした。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
社長が魅力的であると感じた。
説明会での社長の「技術だけを追い求める人間になるな」という言葉が印象的でした。
大学ではプログラミングを学んでいたこともありIT関係の仕事をしたいと考えていました。「IT=プログラミングが必須」というイメージの中、IT関係の会社をいくつか受けてきましたが、決定打になるようなものは見つけることはできませんでした。しかし、説明会で社長の話に出ていた、技術よりも社員の人間力を育てることへの思いを聞いて感動しました。この人の下で働きたい、自分を成長させたい、という思いから入社することを決めました。 |
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| これまでのキャリア |
システムエンジニア(現職・3年目) |
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