| これが私の仕事 |
ご利用者の力を最大限に生かす仕事
在宅営業として主に個人（一般）の方々の自立や回復を支援する福祉用具をレンタル・販売したり、住居内での生活をしやすくする為の住宅改修を行っています。営業スタイルとしては、車いすや介護用ベッドなどの様々な福祉用具を、その方の身体状況・生活環境・お客様の要望などを考慮した上で、ベストな選定ができるよう常に心掛けています。一人一人性格や身体も違う為、ベストな選定をするのが難しいこともありますが、それだけ真剣に取り組むこともでき、委ねられた責任感とやりがいはその分大きいです。根底にあるのは、福祉用具はただ単に支援するだけのものではなく、自分ひとりで自立するのを支援するのが目標です。そういったことを日々営業しながら勉強しつつ、自分自身も福祉用具の重要さを強く感じるようにもなりました。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
「人と会話する」それが営業の仕事
在宅営業はご利用者自身と直接会話でやりとりすることが多く日常的な会話もありますが、その会話の延長に潜在している要求があります。大半の人が福祉用具に関しての知識も少ない為、そこで潜在ニーズに対しての提案ができるかが醍醐味であり、リクエストに応えたことに対して感謝の言葉を頂けると達成感とやりがいをとても感じます。またその後の点検等のアフターフォローを充実させることで、ご利用者への対応を見たケアマネージャーより追加の依頼を頂けたりなど、仕事している中でもより人間的な関係性を築けるのは在宅営業ならではだと思います。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
株式会社としての将来的な需要と人を支援するやりがいを感じれる会社
就職活動の際は人の生活を支援したいというものが根底にあり、福祉用具は高齢者や身体障がい者を支援するだけでなく、介助する家族や職員を支援するものでもあります。中でも在宅営業は、人の生活上での自立や回復を目で見たり聞いたりして、密にご利用者と接することができるとてもやりがいを感じれる仕事です。また当社には長い歴史があり、障がい者の差別をなくしていこうと行政にも投げかけを行い、法律を創りあげてきたその活力にも魅力を感じました。今後の情勢を見つめると高齢化がここ数十年は続くと考えられ、電子化していく世の中でも福祉の業界は介護職を筆頭に、電子化するのは簡単にできることではありません。将来的に需要があり株式会社としての生き残りも考えた上での選択でした。 |
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| これまでのキャリア |
ホームケア営業（2017年4月入社）
2018年12月に（大阪）病院・施設営業課へ異動。 |
